ホコリや髪の毛、花粉など、どうしても出てしまうゴミやハウスダスト。毎日を快適&清潔に過ごすためにも、掃除機は欠かせないアイテムです。ところが最近の掃除機は、スティック型からロボット型、昔ながらのキャニスター型など、種類や形状がさまざま。どんなものを選べばいいのか、わからないという人も多いはず。

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とくに一人暮らしの掃除機選びは「収納スペースがない」「夜にしか掃除ができない」「予算がない」などなど、いろんな制約もあるもの。きちんと自分のライフスタイルに合わせて選ぶ必要があります。

そこで今回は、家電ライフスタイルプロデューサーの神原サリーさんが、機能や目的別におすすめの掃除機をセレクト。一人暮らし用掃除機の選び方のポイントについても、じっくり教えていただきました。

家電ライフスタイルプロデューサー 神原サリーさん

家電ライフスタイルプロデューサー 神原サリーさん

新聞社勤務、フリーランスライターを経て、家電ライフスタイルプロデューサーとして独立。「企業の思いを生活者に伝え、生活者の願いを企業に伝える」べく、東京・広尾の「家電アトリエ」をベースにテレビやラジオ、雑誌やウェブなどさまざまなメディアで情報発信中。家電を「感動ベース」で語れる担い手として、その独自の視点にメーカーの開発者やマーケティング担当者のファンも多い。商品企画やコンサルティングの仕事も多数。

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目次

1.掃除機の種類

―キャニスター型

―スティック型

―ロボット型

―ハンディ型

―スチームクリーナー

2.一人暮らしの掃除機の選び方

―集塵方式で選ぶ

―収納場所で選ぶ

―コスパで選ぶ

―機能面で選ぶ

3.目的別一人暮らしにおすすめの掃除機

4.注目のおすすめ最新掃除機

―クリーンドック機能

―FLEX機能

5.まとめ

1.掃除機の種類

掃除機は、その形によってさまざまなタイプに分かれています。それぞれ長所も短所もあるので、自身の好みやライフスタイルに合わせて選ぶのが重要です。

キャニスター型

Image:Shutterstock

「コード・車輪付きで、ホースの先にヘッドがついた昔ながらの掃除機の形。紙パック式とサイクロン式の2種類があります。パワフルな吸引力とお手頃価格が魅力です」

スティック型

Image: Shutterstock

取り出してすぐに使える人気のタイプ。コード付きもありますが、現在は充電して使うコードレススティックが主流です。インテリアになじむスタイリッシュなデザインのものも増えてきています」

ロボット型

Image: Shutterstock

「この10年ほどでぐんぐん市場を伸ばしているのがこちら。おもに円盤型で自動に動いて部屋中を動き回って掃除をします。高級機にはセンサーやカメラが搭載され、アプリとの連携でマッピング機能も。

最近の人気はホームベースにダストボックスが搭載され、掃除が終わると充電台に戻ってゴミを吸引してくれるもの。ゴミがダストボックスに蓄積されるので、ゴミ捨ての手間も1~2カ月に1度になっています。また拭き掃除機能を搭載しているものも出ています」

ハンディ型

Image: récolte

「ここ数年で市場を広げているのが、パワフルでスタイリッシュなハンディ掃除機。コードレスタイプが主流で、床用のアタッチメントを付けるとスティッククリーナーになるものもあります。

テーブルや車内だけで使うのではなく、メインとしても使えるハンディクリーナーが増えており、注目度は高いです。食べこぼしや紙くずもすぐに片づけられるので、お子様がいるご家庭でも重宝します」

スチームクリーナー

Image: Shutterstock

「高温のスチームによって、薬剤などを使わずに除菌までできる掃除機。キッチン回りの脂汚れなどもすっきりきれいになります。キャニスタータイプから、スティック、ハンディ、モップタイプと、その形状はさまざまです」

2.一人暮らしの掃除機の選び方

集塵方式で選ぶ

掃除機の集塵方式は、主に3種類。「紙パック式」と「サイクロン式」、「カプセル式」に分かれています。

紙パック式昔ながらのキャニスタータイプに多い方式で、ゴミが本体にセットされた紙パックにたまっていくタイプの掃除機。
ゴミがパックに入るので、捨てるときの手間がありません。捨てる際にもホコリが上がらず、ガラスなどの割れ物の細かな破片の掃除にも安心です。
逆に、ゴミがたまってくるとニオイが気になったり、サイクロン式に比べてどうしても吸引力が落ちるというデメリットもあります。
サイクロン式吸い込んだゴミと空気を遠心力の力で分離し、直接ダストカップにゴミを貯めていく掃除機です。
フィルターを通して排気されるため、排気がクリーンで小さな子供がいる家庭でも安心。ただし紙パック式に比べて集塵容積が小さいため、こまめにゴミを捨てる必要があります。
また、紙パックのような消耗品を買う必要はありませんが、ダストカップを洗うなどの定期的なお手入れが必要です。
カプセル式紙パックの代わりに本体にあるカプセルにゴミを貯めていくタイプ。紙パックがいらないので、ランニングコストがかかりません。
ただしフィルターを使って空気とゴミを分離するため、フィルターが汚れやすく、頻繁にお手入れする必要があります。

収納場所で選ぶ

収納場所が限られるのであれば、パワフルなスティックタイプの掃除機がおすすめ。

「今や掃除機は、しまっておくものではありません。さっと置いてさっと使えるスティックタイプが主流です。出しておいても気にならないスタイリッシュなデザインのものを選んで、お部屋にスタンバイさせておいてください」

また、スティックタイプの中にも、持ち手にシリコンゴムが付いていて壁に立てかけられるものや、スタンドに置くもの、自立するものなど、収納のタイプがいろいろあります。

自立式は重心が下にあるため、ハンディとして使う時に不便さを感じたり、スタンドにアタッチメントがたくさん収納できるものは、その分、接地面積が広くなるのでお部屋の中でスペースをとってしまったり。それぞれ長所・短所があるため、吟味して自分の好みに合うものを選びましょう。

コスパで選ぶ

ランニングコストでいえば、紙パックよりもサイクロン式のほうがお得。ただし、紙パックを使うキャニスタータイプは1万円以下のモデルも多く、初期費用がかからないというメリットがあります。今や少数派のキャニスターですが、予算がないという人は選択肢に入れても○。

機能面で選ぶ

・ヘッドの性能

掃除機の機能で、注目したいのがヘッドの性能。掃除機のヘッドの中には、昔ながらの風の力でゴミを吸い取る「床ブラシ」タイプと、ヘッド自体にモーターが付いている「パワーブラシ」のタイプがあります。

「パワーブラシは、ヘッドの中にモーターが付いており、ゴミや髪の毛を掻き出してくれます。カーペットやじゅうたんの毛足の中のほこりも掻き込んでくれるので、掃除能力は抜群。

また強力なパワーブラシは、ブラシの回転で自走してくれるので、操作もスムーズ。お部屋にカーペットがある場合は、値段が少し張りますが、パワーブラシが付いている掃除機のほうがおすすめです。逆に、フローリングだけの部屋ならオーバースペックの可能性も」

・コードの有無

コードのある掃除機と、コードレスタイプの掃除機。こちらもそれぞれメリット・デメリットがあります。

<コードあり>

「コンセントから給電するため、パワフルな吸引力で、充電の手間が不要。バッテリー内蔵ではないので軽いというメリットもあります。ただしコードを引き出したり、コンセントに差したりする手間がかかります」

<コードレス>

「サッと取り出してすぐに掃除することができるのが最大の魅力。ただし充電の手間がかかったり、使っている途中にバッテリー切れになるというデメリットも」

・静音性

夜間しか掃除ができない人などは、静音性もチェックしたいポイント。静音モデルや弱モードが付いている掃除機なら、周囲の環境を気にせず使用できます。

3.目的別一人暮らし用掃除機

掃除機のタイプや重要視するポイントによって、おすすめの掃除機をご紹介します。

―キャニスター型

シャープ EC-MP310

Image: 楽天

コンパクトなサイズ感で、取り回しがよいキャニスター掃除機。モーター駆動のブラシを搭載したヘッドで、強力にゴミをかき取ってくれます。フローリング表面の汚れをふき取る、からぶきパワーブラシも搭載。

「体重量2.4㎏の軽量ボディを採用した紙パック式の掃除機。フローリングやカーペットなどの床面を見分けて運転を自動調整する自動エコモード付きです。シンプルなデザインも◎」

掃除機タイプ紙パック式
ヘッドパワーブラシ
サイズW194×H182×D395㎜
本体重量2.4㎏
集塵容積約1L
コードあり
連続使用時間

―スティック型

アイリスオーヤマ 極細軽量スティッククリーナー IC-SLDCP12 シルバー

Image: Amazon.co.jp

自走式パワーヘッドで、軽い力で掃除ができるスティッククリーナー。充電スタンドには、ほこりを吸着する静電モップも付属。スティック型ながらダストパック式で、ゴミを衛生的に捨てることができます。

また便利なダストパックケースもスタンド横に付いており、他の場所に取りに行く必要なく、さっとダストパックを変えることができるのも便利。ほこりやゴミを感知して自動的にパワーを制御する「ほこり感知」センサー搭載。

「お手ごろ価格ながら、手軽に使えるスティッククリーナーとハンディモップまで付いている便利な掃除機です」

掃除機タイプスティック型(ダストパック式)
ヘッド自走式パワーブラシ
サイズW255×H104×D190㎜
(充電スタンド設置時W262×H109×D225)
本体重量約1.7㎏
(充電スタンド約0.8㎏)
集塵容積0.3L
コードレス
連続使用時間標準20分
ターボ8分

―ロボット型

アンカー eufy RoboVac 11S

Image: Amazon.co.jp

薄型で、ソファや家具の下までくまなくお掃除できるロボット型掃除機。

部屋全体を満遍なくきれいにする「自動モード」、特定箇所を集中的に行う「スポットモード」、壁周辺を確実に掃除する「エッジモード」、一つの部屋に集中的にきれいにする「シングルルームモード」、リモコンによる手動操作「マニュアルモード」の5つのモードを搭載。

稼働音は約55dBで、一般の会話の騒音レベル60dBよりも静か。

「約7.2㎝と薄型で価格もお手頃。連続で100分稼働するので、一人暮らしの部屋ならこれで十分すぎるスペックです」

掃除機タイプロボット型
ヘッド回転ブラシ
サイズφ325×H72㎜
本体重量約2.6㎏
集塵容積0.6L
コードレス
連続使用時間最大100分、BoostIQモード60分

ハンディ型

シャーク EVOPOWER W30

Image: 楽天

どこにでも置ける、コンパクトでスタイリッシュな充電式ハンディクリーナー。約620gと軽量で取り回しよく、目についたものをさっと掃除できます。ボタンを押すだけで、手を触れることなくゴミを捨てられるので衛生的。ダストカップは水洗いすることもできる。隙間用ノズルや布団用ノズルなどの付属パーツも充実。

「パワフルでスタイリッシュなハンディクリーナーとしてナンバー1の人気を誇る一台。上位モデルもありますが、デビューにはこちらで。掃除をするのが楽しくなります」

掃除機タイプハンディ型
ヘッド
サイズ約W535×H4191×D610㎜
本体重量約620g
集塵容積
コードレス
連続使用時間約24分

スチームクリーナー

ケルヒャー スチームクリーナーSC MINI

Image: Amazon.co.jp

安定した高温のパワフルスチームの圧力で、どんな汚れもさっぱり。洗剤やアルコールを使わずに水だけで、目に見えないバクテリアやウイルスを99.99%除菌できます(第三機関調べ)。付属のハンドブラシとカバーで、布製品にも使用可能。

「ヒートアップは約3分、連続噴射は約6分。コンパクトサイズなので収納にも困らず、ちょっととしたお掃除に便利です。ソファやクッションなどの除菌・消臭にも」

掃除機タイプスチームクリーナー
ヘッド
サイズL321×W127×H186㎜
本体重量1.6㎏
タンク容量0.2L
コードあり
連続使用時間約6分

コスパ重視

ハイアール JC-SC100B

Image: 楽天

スティック、ハンディスティック、ハンディ型と3WAYで使える格安掃除機。充電の必要がないコード&サイクロン式なので、吸引力が持続。ワンタッチでゴミ捨ても楽ちんなダストカップ式で、フィルターとカップは水洗いすることもできます。コンパクトサイズで自立するので、置き場所にも困りません。

「3000円代ながら3WAY仕様で形を変えられ、パワフルにお掃除ができます。予算がない方の一台としてもおすすめ」

掃除機タイプスティック型
ヘッド床ブラシ
サイズW227×H1030×D197㎜
本体重量2.1㎏
集塵容量900ml
コードあり
連続使用時間

高級&掃除が楽しくなる

Dyson Omni-glide Complete SV19

Image: Amazon.co.jp

360度回転するキャスターホイールがついたコードレスクリーナー。前後左右自由に動き、まるで浮いているような操作性。ヘッド部分は180度フラットに寝かせることができるので、どんなに狭い隙間でも入り込んで掃除することができます。吸い取ったゴミに触ることなく、ワンタッチで捨てることができるので衛生的。

「フローリング専用モデルですが、パワフルで軽量な全方向駆動コードレスクリーナー。自由自在な操作性がとてもユニーク。隙間や家具の下、布団の掃除も手軽にできます」

掃除機タイプスティック型
ヘッドパワーブラシ
サイズL1077×W208×H132㎜
本体重量1.9㎏
集塵容量0.2L
コードレス
連続使用時間20分

軽量&パワフル

日立 ラクかるスティック PV-BL2H

Image: Amazon.co.jp

超軽量のボディながら、ハイパワーのファンモーターを搭載。空気の流れを効率よく制御して気になるゴミもしっかりと吸い込みます。自走式でするすると進むうえに、LEDライト搭載でゴミがよく見えて、すみずみまでスッキリ。場所を取らずに収納できる、スティックスタンド付きです。

「業界最軽量1.1㎏でパワフルな吸引力のコードレススティック掃除機。1世代前の2021年モデルなので価格もお求めやすくなっています」

掃除機タイプスティック型
ヘッドパワフルスマートヘッドlight
サイズL205×W230×H994㎜
本体重量1.1㎏
集塵容量0.15L
コードレス
連続使用時間標準30分 強8分

静音

日立 かるパック CV-KP900J

Image: 楽天

高集塵フィルターと高気密モーターケースなどによって、 きれいな排気を実現。上方排気で床のチリも舞い上がりません。押すときも引くときもゴミを吸引するので、ゴミの取り残しも削減できます。ホースとヘッドは軽く、パイプは細く設計していて、スムーズに動かすことが可能。運転音は約51~57dBで、騒音レベルは普通の話し声以下です。

「微細なごみも逃がさない、排気がきれいな紙パック式のキャニスタータイプ。強力なパワーがありながら、やさしい運転音なのも特徴」

掃除機タイプキャニスター型(紙パック式)
ヘッドパワフルスマートヘッド
サイズL339×W207×H203㎜
本体重量2.3㎏
集塵容量1.3L
コードあり
連続使用時間

充電が長持ち

シャープ RACTIVE Air EC-FR7

Image: 楽天

軽量効率モーターを採用し、コードレスでも強力パワーを実現。「ちょいかけフック」を搭載しているので、いろんな場所に立てかけて、いつでもサッと気になるところを掃除することができます。ダストカップは簡単に外すことができ、カップとフィルターは丸ごと水洗いも可能。「すき間ノズル」「ハンディノズル」など、掃除に便利なアタッチメント付き。

「バッテリー1個で最長約45分運転。ブラックベースのシンプルなデザイン。ゴミ捨てもしやすく、ハンディとしても使いやすいです」

掃除機タイプスティック型(サイクロン式)
ヘッドパワーブラシ
サイズW222×H990×D230㎜
本体重量1.4㎏
集塵容量0.13L
コードレス
連続使用時間弱モード約45分
自動モード約21分
強モード約8分

コンパクト

マキタ CL070DS

Image: 楽天

1㎏以下という、超軽量でコンパクトなスティック型掃除機。シンプルなボディに、奥の奥までしっかり掃除できるT型ノズル、簡単に捨てられるカプセル集塵などの機能を搭載。ホコリがたまりがちな窓サッシや家具の隙間の掃除に便利な、サッシノズルも付属しています。リーズナブルな価格ながら使いやすい一台。

「マキタシリーズ最軽量の0.81㎏。トリガー式スイッチで無駄なく、使いたいときにだけON/OFFできる仕様です」

掃除機タイプスティック型(紙パックレス式)
ヘッド床ブラシ
サイズW103×H142×966㎜
本体重量810g
集塵容量0.6L
コードレス
連続使用時間約12分

スリムでおしゃれ

レコルト コードレススティッククリーナー

Image: Amazon.co.jp

コードレスでどこでも手軽に使える充電式掃除機。掃除機に見えない見た目で、キッチンや玄関、車の中など、いつでもそばに置いて、ちょこっと出たゴミをさっとキャッチ。ストラップ付きで、吊るして収納することもできます。スモーキーなカラーもおしゃれです。

「ナチュラルホワイトとペールブルーの2色展開。掃除機に見えないスリムなデザインながらブラシレスDCモーダー採用で、L(LOW)モードで約25分、H(HIGH)モードで約13分連続使用できます」

掃除機タイプハンディ型
ヘッド
サイズW58×W58×D340㎜
本体重量515g
集塵容量0.08L
コードレス
連続使用時間L約25分、H約13分

インテリアに馴染む

プラスマイナスゼロ コードレスクリーナー Ver.3 C030

Image: Amazon.co.jp

スリムなボディに、大容量リチウムイオンバッテリーを搭載し、連続75分使用可能。デザイン性と高い吸引力、持続力を両立したスタイリッシュな掃除機。バッテリーは本体から外して単独充電することができるので、本体をコンセントの近くに置く必要がありません。ホワイト、イエロー、グレーの洗練されたカラーの3色展開。

「軽くておしゃれなコードレスクリーナー。世界の3大デザイン賞をすべて受賞しています」

掃除機タイプスティック型(カプセル式)
ヘッド
サイズW220×H963×D135㎜
本体重量1.25㎏
集塵容量0.5L
コードレス
連続使用時間標準75分、強45分、ハイパワー20分

4.注目の最新おすすめ掃除機

最近の掃除機の中には、独自の機能を持つモデルも。新機能を持った掃除機をピックアップしてご紹介。

クリーンドック機能

パナソニック セパレート型コードレススティック掃除機 MC-NS10K

Image: 楽天

ダストボックスを切り離した、セパレートスタイルの掃除機。お掃除後に充電台も兼ねた「クリーンドック」に本体を戻すと、本体のゴミが「クリーンドック」に移動。充電のたびに、ゴミを自動で収集してくれます。

「クリーンドック」のゴミは紙パックでまとめて捨てることができるうえに、紙パック内はナノイーXで除菌、脱臭。気になるゴミの匂いも抑えてくれます。本体は1.5㎏の軽さで、お掃除もらくちん。

「スティック本体のゴミ捨て不要。取り出しから充電まで片手でOKの掃除機。充電台までホワイト一色のスタイリッシュなデザインにも注目です」

掃除機タイプスティック型(紙パックレス式)
ヘッドパワーブラシ
サイズL1030×W213×H130㎜
本体重量1.5㎏
集塵容量本体0.05L、クリーンドック3.0㎏
コードレス
連続使用時間AUTO約10~15分、HIGH約6分

FLEX機能

シャーク エヴォパワーシステム アドバンス

Image: 楽天

新開発のヘッドで、大きなゴミや髪の毛、細かいホコリまで、一度で多くのゴミをキレイに。髪の毛やペットの毛もブラシロールに絡まず、簡単にお手入れできます。またパイプ部分が曲がるFLEX機能も搭載。

家具前にスペースがなくてもパイプが曲がり、家具の奥までヘッドが届きます。メタリックなボディも高級感あり。

「スティックとしてもハンディとしても優秀な掃除機の最上位モデル。ボタンひとつでパイプが曲がるFLEX機能が搭載されているので、かがまずに立ったままの姿勢で家具の下をスムーズに掃除が可能です」

掃除機タイプスティック型
ヘッドハイブリッドパワークリーン
サイズW258×H1060×D114㎜
本体重量2.0㎏
集塵容量
コードレス
連続使用時間ブーストモード約14分
標準約32分
エコモード約50分

5.まとめ

Image: Shutterstock

「さまざまなタイプのある掃除機は、どのタイプも一長一短。自分の好みを優先して選ぶのが一番です。たとえば紙パック式のキャニスターは最近流行ではないといっても、どうしてもゴミに触りたくないという人だったら紙パック式のほうが安心するでしょう。

また持ち手の手触りだったり、排気の位置だったり、掃除機はモデルによって、かなり個性がある家電。ここは絶対に外せないというポイントを決めて、自分の好みに合ったものを選ぶのがおすすめです。

掃除機売り場や説明書には“吸い込み仕事率〇〇W”という表記がありますが、これは実は日本独自の指標。掃除機の能力は吸引力だけでなく、ヘッドの性能などの要素にも左右されます。そもそもフローリングの部屋の場合、吸引力がそこまで重要ではないこともあります。

“吸い込み仕事率”はあくまで目安と考えて、数字をうのみにするのではなく、実際に手に取ってみるのが一番です。

最近は、家電売り場に掃除機のおためしコーナーがあることも多いと思います。もし、行けるのであれば、実際にお店で商品を触ってみて、手のフィット感や操作性など、自分に合ったものを見つけてみてください」

※「かいサポ」チームでは、あなたのお買いものをスマートにサポートするコンテンツを配信。家電にインテリア、コスメ、スキンケア、アウトドア用品にガジェット、フードまで。その道のプロが「ほんとうにいいもの」への最短距離をご紹介します。

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