スマートウォッチには、さまざまな機能を持った商品があります。ライフスタイルに合う機能を備えた商品を購入すれば、より生活が便利になるでしょう。デザイン性の高いスマートウォッチなら、服とのコーディネイトもしやすくおしゃれです。
今回はガジェット系ブロガーの橋本隆寛さんに、スマートウォッチの選び方や便利機能について伺いました。
これからスマートウォッチでより快適な生活を実現しようと考えている人は、ぜひ橋本さんが推奨する選び方を参考にしてください。
■この記事の監修者
■ 目次
- 対応OSで選ぶ | 手元のスマホやタブレットをチェック
- デザインで選ぶ | 好みに合わせておしゃれに
ー好みで選ぶ「画面の形状」
ー利用シーンに合わせて選ぶ「ベルトの素材」
ー印象が変わる「ベルトの太さ」
- 充電方式で選ぶ | 手間のかからない方法を選択
ー接触不良が気にならない「マグネット充電」
ー簡単に使える「はめ込み充電」
ースマホやPCから有線で充電できる「USB充電」
ー接続不要な「ワイヤレス充電」
スマートウォッチの便利機能 | 利用シーンに合った商品でより快適に
- 健康管理におすすめ「心拍計」
- 快適な眠りをサポートする「睡眠測定」
- ダイエットに役立つ「歩数計・消費カロリー計測」
- 画面を見ずに機能が使える「音声コントロール」
- 通勤に便利「交通系ICカード連携」
- 通勤や運動を快適にする「音楽再生」
- 場面によって使い分けられる「画面表示変更」
- 外でも使いやすい「防水・防塵」
- アプリを追加インストールできる商品なら機能の追加も可能
おすすめのスマートウォッチ15選 | 生活を便利にする良品を厳選
ー【スポーツモード充実】スポーツ・アウトドアにおすすめのスマートウォッチ
スマートウォッチの選び方
スマートウォッチは、主に以下の3つの基準で選びましょう。
- 対応OSで選ぶ
- デザインで選ぶ
- 充電方式で選ぶ
このほかにも、橋本さんによれば使い勝手の良さが非常に重要とのこと。できれば家電量販店で実際に触ってみたり、レビュー動画を見たりして使用感を確認しましょう。金額の安い商品だと、タッチへの感度が悪く感じられる場合もあるそうです。
対応OSで選ぶ | 手元のスマホやタブレットをチェック
スマートウォッチは基本的にスマホやタブレットと連携して使うため、対応OSをあらかじめ確認しておきましょう。対応OSとは、連携できる基本的なソフトウェアのこと。対応OSは商品概要欄やパッケージ、メーカー公式サイトに記載されています。
橋本さんによれば高額な商品になるほど機能が充実するため、端末と密に連携させることで使い勝手がより良くなるとのことでした。たとえばApple Watchのデータは、iPhoneのホーム画面から簡単にアクセスできます。
そのため、手持ちのスマートフォン端末と同じメーカーのスマートウォッチを購入するのもおすすめです。充実した機能を快適にフル活用できます。
デザインで選ぶ | 好みに合わせておしゃれに
日常的にスマートウォッチを使う場合、デザインも重要です。自分の利用シーンやファッションの好みに応じて、最適なデザインの商品を選びましょう。
好みで選ぶ「画面の形状」

スマートウォッチの画面は、主にスクエア型と丸型の2種類です。メリットとデメリットは、それぞれ以下のとおり。好みに合わせて画面の形状を選びましょう。
利用シーンに合わせて選ぶ「ベルトの素材」

スマートウォッチに使用されるベルトの素材と、それぞれのメリットとデメリットは以下のとおりです。
一般的にはゴムやプラスチック素材がベルトに採用されます。ゴムやプラスチック素材は汗や水にも強く、普段使いに最適です。
加えて睡眠の質をスコアリングしたい人の場合、寝ている間でもベルトを邪魔に感じないゴム素材がおすすめ。寝返りをうったときにも体に痛みを感じにくく、睡眠を妨げません。
一般的な時計と同じようなデザインを希望する場合は、レザーや金属製のベルトを採用したスマートウォッチをおすすめします。使用シーンや服装とマッチするデザインを選びましょう。
なお、レザーや金属製のベルトを採用したスマートウォッチは商品数が少ない傾向にあります。しかし、付け替え用のベルトは多数。付け替え用のベルトがあれば、シーンによってベルトを使い分けられて便利です。
印象が変わる「ベルトの太さ」
スマートウォッチのベルトは40mm前後が一般的で、商品数も多いとのこと。しかしそれよりも細い商品を選べば、女性でも着けやすい印象になります。一方で40mmよりも太いベルトの商品を選べば、スポーティーな印象を与えられるとのこと。
画面の大きさはベルトの太さに比例する傾向にあります。大きく見やすい画面を希望する場合は、ベルトが太い商品を選びましょう。
なお、ベルトの太さは画面サイズを参考にしましょう。製品情報には画面のサイズが記載されているため、そこからベルトの太さの検討をつけ、太いか細いか判断します。
充電方式で選ぶ | 手間のかからない方法を選択
充電方式も重要なポイントです。充電が面倒だと使い勝手が悪く感じられ、次第に使用頻度が低くなる可能性も。
スマートウォッチの主な充電方式は、以下の4種類です。
- マグネット充電
- はめ込み充電
- USB充電
- ワイヤレス充電
橋本さんがおすすめするマグネット充電は、もっとも一般的で商品数が多い充電方式です。はめ込み充電やUSB充電は主流でないものの、低価格な商品で採用される場合があるとのことでした。
なお充電が必要になるまでの稼働時間は、メーカーの公式サイトで確認しましょう。稼働時間は1日から10日程度と、商品によって大きな差があります。
接触不良が気にならない「マグネット充電」

マグネット充電は、専用の充電器をスマートウォッチの画面後ろにマグネットで取り付けて充電します。磁力でぴったりと充電器がくっ付くため、接続不良の心配がありません。
USBに差し込むタイプのように接続口が変形する接触不良もないため、使い勝手の良い充電方式といえます。
簡単に使える「はめ込み充電」

はめ込み重電は、充電器にスマートウォッチを挟み込むように取り付けて充電します。マグネット充電と同じく、手軽に充電できるのが魅力です。
しかし取り付け方が悪いと接続不良になり、充電できていないケースもあります。マグネット充電に比べて使い勝手が劣るため、本体価格を考慮して選び分けましょう。
スマホやPCから有線で充電できる「USB充電」
USB充電はスマートウォッチの画面をベルトから取り外し、専用ケーブルをUSBポートにつないで充電します。
スマホやその他電子機器のような充電方法で安心感はあるものの、はめ込み充電と同じく接続不良のリスクがあるのが難点です。さらに画面をベルトから外す必要があります。
このような手間を気にせず、スマートウォッチを使わない時間で定期的に充電したい人にはおすすめです。
接続不要な「ワイヤレス充電」
マグネット充電のように、充電器と端末を触れ合わせることで充電できる方法です。接続が不要のため、接触が悪くなることがありません。
スマートウォッチの便利機能 | 利用シーンに合った商品でより快適に
スマートウォッチにはさまざまな便利機能が備わっています。とくに健康管理系の機能は、ほとんどの商品に備わる便利機能です。たとえば心拍計や歩数計、消費カロリー計測機能など、商品によって内蔵される機能が異なります。
多種多様な機能を使いこなしたい人は、スマホからスマートウォッチにアプリを追加インストールできる商品を選びましょう。Apple watchをはじめとする高価格帯の商品は、アプリを追加インストールできる商品が豊富だそうです。
商品の機能や追加インストールの可否は、商品説明欄やパッケージ、メーカーの公式サイトを確認しましょう。
健康管理に役立つ「心拍計」
心拍計機能は、ほとんどのスマートウォッチに搭載されています。着用時の心拍を計測し、スマホへのグラフ表示が可能です。
心拍数の高い状態が続くと、健康に悪影響があるとされています。特に高血圧の人は、心拍数が高くなるほど心疾患や死亡リスクが高まるという研究結果も。
健康を維持するバロメーターの1つとして、心拍数を自動的に計測しておくことは有効です。
快適な眠りをサポートする「睡眠測定」
睡眠測定も、ほとんどのスマートウォッチに備わっている機能です。心拍数や寝返りなどの情報から、睡眠の質をスコアリングできます。スマホの専用アプリで、一晩にどれだけ深い睡眠を取れたか把握可能です。
より多くの情報から睡眠測定できるスマートウォッチは、測定の精度が向上する特長があります。より質の高い睡眠が取れるよう、アプリ上でアドバイスをくれる商品も便利です。
ダイエットに役立つ「歩数計・消費カロリー計測」
橋本さんイチオシの機能が、歩数計や消費カロリー計測機能です。普段は気にしない歩数や消費カロリーを可視化することで、意識的に運動するきっかけが作れるのだとか。
また運動を習慣づけるためにも、自動的に運動データを記録してくれるスマートウォッチは有効なアイテムです。
歩数計やカロリー計測以外にも、一般的なスマートウォッチには「スポーツモード」と呼ばれる機能があります。
たとえばランニングや水泳、サッカーなど特定のスポーツモードを指定すると、そのスポーツで必要とする独特の動きを感知した運動量を計測します。
歩数計だけでは水泳中のデータを記録できません。しかしスポーツモードであれば、泳いだ距離や消費カロリーといった記録を残せます。
画面を見ずに機能が使える「音声コントロール」
音声コントロール機能があれば、画面をタッチせずに機能が使えます。たとえばアレクサ搭載のスマートウォッチなら、スマートスピーカーと同様に「アレクサ」と話しかけるだけで起動が可能です。「今日の天気は?」のように、音声だけで欲しい情報を表示できます。
ランニング中や運転中など、画面のタッチ操作が難しい場面でも快適に利用できる機能です。
通勤に便利「交通系ICカード連携」
交通系ICカード連携機能のあるスマートウォッチなら、駅の改札をタッチ操作で通過できます。荷物で両手がふさがっている場合や、急いで電車に乗り込みたい場合にも便利な機能です。
橋本さんによれば、交通系ICカード連携は比較的高価格帯のスマートウォッチに搭載されている機能とのこと。なお商品によっては、日本では機能が使えない場合もあるそうです。
そのため事前にメーカー公式サイトやレビュー動画などで、対応国をチェックしましょう。
通勤や運動を快適にする「音楽再生」
音楽再生機能は、スマホやタブレットと連携した音楽を再生したり音量調節したりできる機能です。音楽制御機能とも呼ばれています。通勤時やランニング中など、スマホをカバンに入れたまま音楽を楽しめます。
一部の商品には、パソコンから取り込んだ音楽をスマートウォッチ本体に保存できる音楽保存機能が搭載されています。スマホがなくても、取り込んだ音楽をいつでも手軽に楽しめる便利な機能です。よく聴く曲がある場合は、音楽保存機能のあるスマートウォッチを選びましょう。
場面によって使い分けられる「画面表示変更」
画面表示を変更できる機能があれば、TPOや気分に応じてスマートウォッチの画面デザインをカスタムできます。
たとえば休日にはデフォルトのデジタル時計を、仕事中は円形の文字盤デザインに変えることでTPOに合わせた使い分けが可能です。フォントやカラーリングの異なる10種類以上の画面デザインを選べるスマートウォッチも増えています。
外でも使いやすい「防水・防塵」
汗や雨による浸水や屋外の砂ぼこりによる影響が心配な人は、防水・防塵性能を備えたスマートウォッチを選びましょう。防水・防塵性能は「IP」という規格で表されます。
たとえばIP68なら、防塵等級と耐水等級が共に最高ランクです。IPに続く数字が68に近いほど、防水・防塵性能は優れています。
アプリを追加インストールできる商品なら機能の追加も可能
アプリを追加インストールできるスマートウォッチを選べば、足りない機能を補えます。手順はスマホのアプリと同様、以下のとおりです。
- スマートウォッチと連携した端末でアプリインストールサイトにアクセス(Apple StoreやGoogle Playなど)
- スマートウォッチ専用のアプリをインストール
- 端末とスマートウォッチを同期
- アプリの追加完了
スマートウォッチは内蔵アプリのみ使用できる商品と、追加インストールできる商品に分かれます。ライフスタイルの変化によって健康管理以外の機能を求める可能性のある人は、アプリを追加インストールできる商品もおすすめです。
おすすめのスマートウォッチ15選 | 生活を便利にする良品を厳選
橋本さんに伺った選び方の基準を参考に、おすすめのスマートウォッチ15選を厳選しました。主に以下の3種類に分けて、それぞれご紹介します。
- 普段使いにおすすめのスマートウォッチ
- スポーツ・アウトドアにおすすめのスマートウォッチ
- レディースにおすすめのスマートウォッチ
自分の求める機能やデザイン、価格帯に合う商品を探してみてください。
【機能充実】普段使いにおすすめのスマートウォッチ
普段使いにおすすめのスマートウォッチを厳選しました。多機能でアプリの追加インストールも可能。どのようなライフスタイルでも快適に使える商品ばかりです。
『Apple Watch Series 6(GPSモデル)』とiPhoneでより生活を快適にする

iPhoneを使う人におすすめのスマートウォッチです。Apple Watch 6は多機能で、機能や快適性のグレードが最上級のスマートウォッチといえます。
今までになかったディープネイビーやレッドといったカラーリングも新登場し、男性でも女性でも着けられるデザインが特長的です。アプリの追加インストールや、ベルトの交換もできます。
『Galaxy Watch3』をおしゃれに使いこなす

普通の時計のようなデザインが好みの人におすすめのスマートウォッチです。iPhone とAndroidどちらともペアリングでき、多くの機能を使いこなせます。稼働時間は約43時間と、ハイスペックなスマートウォッチの中では長時間使えるのが特長です。
『HUAWEI WATCH 3』を普段使いとスポーツ時で併用する

スポーツモードにこだわりたい人におすすめのスマートウォッチです。HUAWEI WATCH 3には充実した機能のほか、100種類以上のスポーツモードを搭載しており、スポーツマンにも最適な商品といえます。
また「HUAWEI AppGallery」を起動すると、スマートウォッチから直接アプリをインストールできるのも魅力です。
『Amazfit GTS スマートウォッチ』の好きなカラーをチョイス

スタイリッシュなデザインが好みの人におすすめの商品です。画面は1.65インチの角型で、スマートな印象を与えます。随所に金属が用いられており、高級感もあります。さらに画面表示デザインは100種類以上。
本体のカラーバリエーションも豊富で、自分の好きなデザインにカスタムできるスマートウォッチです。
『Fitbit Versa 2』で音楽を聴き放題

スマートウォッチで音楽を聴きたい人におすすめの商品です。Fitbit Versa 2では300曲以上の音楽を本体に保存可能。スマホを操作しなくても、スマートウォッチ1つで曲を再生できます。
またスマートウォッチ上でSpotifyアプリを操作したり、Deezerプレイリストを追加したりできるのも特長です。
【スポーツモード充実】スポーツ・アウトドアにおすすめのスマートウォッチ
スポーツやアウトドアに最適なスマートウォッチを厳選しました。いずれもスポーツモードが豊富で、高い精度でデータを記録してくれる商品です。
『HUAWEI(ファーウェイ) Watch GT2 Pro』で100種類以上のスポーツモードを楽しむ

スマートウォッチ本体とスポーツ時に使えるバンドがセットになった商品です。バンドはベルトを外し、ケースに入れることで靴への装着も可能。スポーツモードは100種類以上あり、データを元にフォームやメニューのアドバイスを提供します。
さらに日の出や日の入り時刻が分かるなど、アウトドアにもおすすめの機能を搭載。さまざまなシーンに役立つスマートウォッチです。
『Apple Watch SE(GPSモデル)』で常にデータを計測

軽い着け心地が魅力のスマートウォッチです。本体は約32gと、非常に軽量な点が特長。またバンド部分は汗や水によって劣化しにくい素材です。長時間つけていても手首の蒸れや重さが気にならず、しっかりデータが取れます。
なお水泳モードもあり、水中での利用も可能です。
『Amazfit GTR 2e スマートウォッチ』で思い立った時に運動を楽しむ

90種類位以上のスポーツモードが搭載されたスマートウォッチです。通常、スポーツモードは手動で選択しますが、Amazfit GTR 2eはインテリジェント認識によるスポーツモードの自動認識が可能。たとえば水泳をはじめれば、自動的に水泳モードでの計測を開始します。
スポーツモードを選択しなくても正確なデータと分析結果が得られる点が特長です。
『Xiaomi Mi Watch Miスマートウォッチ』ならバッテリー長持ち

通常使用で約16日間、屋外でのスポーツモードを利用しても最大50時間もバッテリーがもつスマートウォッチです。省電力モードを使うと最大22日間も使い続けることが可能。
これなら旅行やアウトドア時にも電池切れの心配がありません。スポーツモードは117種類と、非常に充実した機能が魅力です。
『Xiaomi Mi スマートバンド6』のスポーティーなデザインでモチベーションアップ

スポーティーなデザインと、軽さが魅力のスマートウォッチです。画面はスリムな設計の1.56インチ。バンドから文字盤がはみ出さない設計のため、手首を曲げる運動の邪魔になりません。
また本体の重さはわずか12.8g。自然体でスポーツを楽しめる設計です。
【おしゃれで機能的】レディースにおすすめのスマートウォッチ
レディース向けのスマートウォッチを厳選しました。機能性はもちろん、デザイン性も高い商品を紹介します。
『HUAWEI Watch FIT Elegant』でエレガントに手首を飾る

おしゃれもスポーツも楽しみたい人におすすめのスマートウォッチです。ステンレススチール製のフレームが付いた画面デザインは非常にスタイリッシュ。
またフィットネス動画が内蔵されているため、これからエクササイズをはじめようと考えている人にもおすすめです。
『Fitbit Luxe』の洗練されたデザインを楽しむ

バンドが細く、洗練されたデザインのスマートウォッチです。デザイン性の高さもさることながら、ストレス計測機能や月経周期記録など女性にうれしい機能が備わっている点も特長です。
心身ともに健康な生活をサポートしてくれる商品を探している人に、おすすめできます。
『Galaxy Watch Active2』で機能をカスタム

円形の文字盤で普通の時計に見えるデザインが特長のスマートウォッチです。さらにGalaxy Watch Active2は音声メモや食事管理など、アプリの追加インストールも可能。自分でさまざまな機能をカスタムしたい人におすすめです。
『Amazfit GTS スマートウォッチ』を音声で操作する

ボーダーレスでスタイリッシュなデザインのスマートウォッチです。Amazfit GTSにはアレクサが搭載されており、音声で機能の起動が可能。タッチ操作が煩わしく感じることもありません。
健康管理に関する機能だけでなく、Bluetoothによる通話機能やタイマー、ストレス測定など機能の幅が広く、さまざまなニーズに応えます。
『GARMIN vivomoveHR』でファッションに高級感をプラス

レザーのベルトとシンプルな文字盤がスタイリッシュなスマートウォッチです。デザインは普通の時計と変わらないため、ビジネスシーンでも着用できます。
ゴールドのフレームが高級感を演出し、エレガントな印象を与えるデザインが特長です。機能だけでなく、おしゃれも楽しみたい人におすすめ。
自分にぴったりのスマートウォッチで生活を快適にしよう
スマートウォッチにはさまざまな機能、デザインの商品があります。自分に合った機能を備え、使いやすい使用感とデザインの商品を選ぶことでスマートウォッチの便利さを最大限実感できるはずです。
特に多機能なスマートウォッチを選ぶなら、スマホとの親和性も重要なポイント。スマホと同じメーカーが販売しているスマートウォッチを購入すれば、連携や情報へのアクセスも非常に簡単です。
ぜひスマートウォッチを便利に、そしておしゃれに身に着けてみてください。
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