クレジットカードは国際ブランドや発行会社など種類が豊富で、「どれがいいかわからない」とお悩みの方も多いのでは?
ポイント還元率や特典などもカードによって異なるため、初心者には難しく感じるでしょう。
そこで本記事では、初心者におすすめのクレジットカード7枚を解説していきます。初めてのクレジットカード作りで不安な方や、社会人に最適なメインカードをお探しの方はぜひ参考にどうぞ。
クレジットカード初心者の社会人におすすめの7枚!初めてのカードならこれ
ここではクレジットカード初心者におすすめのクレジットカードを厳選して7枚ピックアップしました。
- JCBカード W:ポイント還元率いつでも2倍
- 三井住友カード(NL):最短30秒で発行可能な万能カード
- エポスカード:海外旅行保険が自動付帯!無料アップグレードあり
- 楽天カード:楽天経済圏を制すなら必須の王道カード
- アメックスグリーン:知名度とステータス制が高い
- リクルートカード:公共料金の支払いで還元率1.2%
- PayPayカード:PayPayとの連携が楽
それぞれのカードの特徴やポイント還元率を解説していきますので、あなたに最適な1枚を見つけてみてください。
JCBカード W:ポイント還元率いつでも2倍

「JCBカード W」は、通常還元率1%(1,000円=2.0ポイント)が魅力のカードです。ETCや家族カードも年会費無料で、1%還元。通常のJCBカードは0.5%還元ですから、JCBカード Wなら2倍の速さでポイントが貯まります。
しかもAmazonやセブンイレブン、スターバックスなど対象店舗で利用すると、還元率がさらにアップ。
1回の買い物が1,000円未満でも、毎月の利用分を合計してポイントに換算されるので、少額の買い物でもどんどん使ったほうがお得です。
Apple PayやGoogle PayにJCBカード Wを紐づければ、スマートフォンでのキャッシュレス決済もOK。
券面にカード情報を記載しないナンバーレスカードなので、セキュリティも高く安心です。
年会費 | 永年無料 |
ポイント還元率 | 1.00%~5.50%(※2) |
国際ブランド | JCB |
ポイント名 | Oki Dokiポイント |
電子マネー | QUICKPay |
申し込み対象 | 18歳以上39歳以下で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。 または高校生を除く18歳以上39歳以下で学生の方(※1) |
ナンバーレス | 対応 |
海外旅行傷害保険 | 最高2,000万円(※3) |
※1:一部、お申し込みになれない学校があります。40歳以降も年会費無料のまま継続できます。
※2:最大還元率はJCB PREMO(or nanacoポイント)に交換した場合
※3:JCBカード W、JCBカード W plus Lで事前に「搭乗する公共交通乗用具」または「参加する募集型企画旅行」の料金をお支払いになった場合、海外旅行傷害保険が適用されます。
三井住友カード(NL):最短30秒で発行可能な万能カード

「三井住友カード(NL)」は、対象のコンビニ・飲食店(セブンイレブン、ローソン、マクドナルドなど)でスマホのタッチ決済をすると、最大7%(※)還元される高還元率カードです。
三井住友カードが提供するポイントUPモールを経由して楽天市場などを利用すると、還元率が0.5%以上アップします。
貯まったポイントをVポイントアプリにチャージすれば、1ポイント=1円で買い物に利用可能。iDまたはVisaのタッチ決済対応のお店で使えます。
年会費は家族カードともに無料、ETCカードは550円かかりますが、年1回でも利用すれば無料になるのも嬉しいポイントです。
ナンバーレスで高級感あるデザインも魅力。高セキュリティなので、キャッシュレス決済が注目されている今の時代に、ふさわしいカードといえます。
年会費 | 永年無料 |
ポイント還元率 | 0.50%~7.00%(※) |
国際ブランド | Visa、Mastercard® |
ポイント名 | Vポイント |
電子マネー | iD、WAON、PiTaPa、Apple Pay、Google Pay |
申し込み対象 | 満18歳以上の方(高校生は除く) ※20歳未満の方は保護者の同意が必要です |
ナンバーレス | 対応 |
海外旅行傷害保険 | 最高2,000万円 |
※Visaのタッチ決済・Mastercard®コンタクトレスで支払うことが条件です
※商業施設内にある店舗など、 一部ポイント加算対象とならない店舗および指定のポイント還元率にならない場合があります。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分はタッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
エポスカード:海外旅行保険が自動付帯!無料アップグレードあり

「エポスカード」は、マルイ系列店舗で10%オフとなるカード会員限定の優待セールが魅力のクレジットカードです。
ネットショッピングもお得で、EPOSポイントアップサイトを経由して、楽天市場などを利用すれば、最大30倍のポイントが貯まります。
しかも年会費無料でありながら、海外旅行傷害保険が最高500万円まで自動付帯されています(※)。海外旅行へ行く際も便利なので、持っていて損のない1枚です。
カード券面に番号や名前の記載がなく、スタイリッシュなデザインも人気。タッチ決済に対応し、決済時もスマートです。
年会費 | 永年無料 |
ポイント還元率 | 0.50%~ |
国際ブランド | Visa |
ポイント名 | エポスポイント |
電子マネー | モバイルSuica、楽天Edy |
申し込み対象 | 満18歳以上の方(高校生は除く) ※20歳未満の方は保護者の同意が必要です |
ナンバーレス | 対応 |
海外旅行傷害保険 | 最高500万円(※) |
※2023年10月1日より最高3,000万円、利用付帯へ改定
>> エポスカードはこちらから
楽天カード:楽天経済圏を制すなら必須の王道カード

100円で1ポイント貯まる高還元率が魅力の「楽天カード」。楽天市場で+2倍、楽天カードの引き落としに楽天口座を設定するとポイントが還元されるなど、楽天経済圏に欠かせないクレジットカードです。
貯まったポイントは楽天市場で利用できるほか、楽天ペイなどにチャージして、楽天加盟店での買い物や税金の支払いに充てられます。さらに、ANAマイルへの交換もOK。
ポイントが貯まりやすく、貯まったポイントの使い道も豊富なので、クレジットカード初心者のメインカードとしておすすめできます。
年会費 | 永年無料 |
ポイント還元率 | 1.00%~(※) |
国際ブランド | Visa、Mastercard®、JCB、American Express® |
ポイント名 | 楽天ポイント |
電子マネー | 楽天Edy、QUICKPay |
申し込み対象 | 18歳以上の方(高校生の方は除く) |
ナンバーレス | 対応 |
海外旅行傷害保険 | 最高2,000万円 |
※一部ポイント還元の対象外となる場合がございます。
>> 楽天カードの詳細はこちら
アメックスグリーン:知名度とステータス制が高い

2022年9月から月会費制となった「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード」。カード利用100円につき1ポイント還元されるので、日常生活の支払いでもポイントが貯まりやすくお得。
アメリカン・エキスプレス・グリーンカードならではの特典「グリーン・オファーズ™」を活用すれば、レストランやファッション、ホテル、レストランなどで、さまざまな優待を受けられます。
さらに空港ラウンジ無料、最高5,000万円までの海外旅行傷害保険つきなど、月1,100円で、ゴールドカード並みの特典を享受できる、コスパ良好のクレジットカードです。
入会後初回1ヶ月は、月会費無料。入会後8ヶ月以内に対象店舗で10万円の利用+入会後3ヶ月以内に20万円の利用で、最大25,000ポイント獲得できます。
月会費 | 1,100円(税込) |
ポイント還元率 | 1%〜 |
国際ブランド | American Express® |
ポイント名 | メンバーシップ・リワード |
電子マネー | なし |
申し込み対象 | 満20歳以上の安定した収入がある方 |
ナンバーレス | 非対応 |
海外旅行傷害保険 | 最高5,000万円 |
>> アメリカン・エキスプレス・グリーンカードの詳細はこちらから
リクルートカード:公共料金の支払いで還元率1.2%

「リクルートカード」は、日々の買い物で1.2%還元される高還元率カード。じゃらんやホットペッパーなど、リクルートのサービスで最大4.2%還元されるので、ポイントがザクザク貯まります。
貯まったポイントは、Pontaやdポイントに交換可能。さらに電子マネーにチャージすればポイント2重取りも可能です。ただし、国際ブランドがJCBの場合、電子マネー交換時の還元率が0.75%に下がるので注意。
Visa、Mastercard®であれば、楽天EdyやモバイルSuicaへの電子マネーで1.2%還元されます。
年会費無料で海外旅行傷害保険が、最高2,000万円まで利用付帯されている点も大きなメリット。現地でスマートフォンやカメラ、パソコンなどが盗まれた際も補償される携行品損害もついています。
月会費 | 無料 |
ポイント還元率 | 1.2%〜 |
国際ブランド | Visa、Mastercard®、JCB |
ポイント名 | リクルートポイント |
電子マネー | 楽天Edy、モバイルSuica、SMART ICOCA、nanaco |
申し込み対象 | 18歳以上でご本人または配偶者に安定した収入のある方、 または18歳以上で学生の方 |
ナンバーレス | 非対応 |
海外旅行傷害保険 | 最高2,000万円 (国内旅行傷害保険は最高1,000万円) |
PayPayカード:PayPayとの連携が楽

Yahoo! JAPANカードから切り替わった「PayPayカード」は、PayPayへのチャージや日々の買い物で、PayPayポイントが貯まるPayPayユーザー必須のカードです。
Yahoo!ショッピングやLOHACOなら、さらに高還元率を期待できます。
貯まったPayPayポイントはソフトバンク経済圏で利用できるほか、PayPayにチャージして日常の買い物でも利用可能です。
ちなみに、2025年1月以降PayPayは、他社のクレジットカードが登録できなくなります。PayPayをメインで利用する方は、PayPayカードを用意しておきましょう。
年会費 | 永年無料 |
ポイント還元率 | 1.00%~(※1) |
国際ブランド | Visa、Mastercard®、JCB |
ポイント名 | PayPayポイント |
電子マネー | なし |
申し込み対象 | 18歳以上の方(高校生の方は除く) |
ナンバーレス | 対応 |
海外旅行傷害保険 | なし |
※1:ご利用金額200円(税込)ごとに1%のPayPayポイント(※2)がもらえます。
※2:出金・譲渡不可。PayPay/PayPayカード公式ストアでも利用可能。なお、所定の手続き後にPayPay加盟店にて使用できます。手続きはこちら(https://paypay.ne.jp/help/c0021/)からご確認ください。
ポイント付与の対象外となる場合があります。
例)「PayPay決済」「PayPay(残高)チャージ」「nanacoクレジットチャージ」「ソフトバンク通信料(ワイモバイル、LINEMOを含む)」「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いを介してのPayPay残高チャージのご利用分」
クレジットカード初心者の社会人におすすめの2枚

クレジットカードの使い方に慣れてきたら、2枚持ちを考えましょう。
2枚持ちのメリットは、それぞれのカードの利点を活かしつつ、欠点を補えることです。
1枚では取りこぼしてしまうポイントも、2枚持ちならその心配がありません。また、国際ブランドを2種類持つことで、海外で利用する際の選択肢も広がります。
磁気不良などでもしカードが使えない状態に陥っても、予備のカードがあれば安心です。
ここではクレジットカード初心者の社会人に最適な2枚持ちの組み合わせを、3パターン解説します。
JCBカード Wと三井住友カード(NL)

年会費無料で通常還元率1%が魅力の「JCBカード W」と、対象コンビニ・飲食店でタッチ決済すると最大7%還元(※)の「三井住友カード(NL)」。
Amazonなどネットショップの支払いはJCBカード W、コンビニ・飲食店は三井住友カード(NL)と使い分ければ、効率よくポイントが貯まります。
しかも新規入会キャンペーンとして、JCBカード Wは最大13,000円キャッシュバック、三井住友カード(NL)は最大8,000円相当プレゼント(2023年9月30日まで)。カードを作るだけで、合計最大21,000ポイント貯められます。
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※通常のポイントを含みます。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
三井住友カード(NL)とエポスゴールドカード

先ほど紹介した「三井住友カード(NL)」は、「エポスゴールドカード」との組み合わせもおすすめです。
主要コンビニや飲食店のタッチ決済で還元率がアップする三井住友カード(NL)ですが、対象店舗以外は還元率が低めです。また、海外旅行傷害保険の補償額が低いという弱点があります。
そこをカバーするのが、エポスゴールドカード。エポスゴールドカードなら、還元率が高くなるショップを3つ設定できます(還元率が最大3倍アップ)。電力会社やガス会社を設定すれば、光熱費の支払いで1.5%還元されます。
しかも年間100万円以上の利用で、三井住友カード(NL)は15,900ポイント、エポスゴールドカードは10,000ポイントプレゼントされるのもメリット。
家賃や光熱費の支払いを設定し、日頃の買い物から税金の支払いまで全て2枚のカードで賄えば、ボーナスポイントや還元ポイントでお得度がより高まるでしょう。
ちなみにエポスカードを年間50万円以上利用すれば、エポスゴールドカードへの招待(インビテーション)が届きます。この方法でランクアップすれば、ゴールドでも年会費がかかりません。
>> エポスゴールドカード
※ご利用状況により届かない場合もあります
楽天カードとJCBカード W

ネットショッピング好きなら、「JCBカード W」と「楽天カード」の2枚持ちがおすすめ。この2枚なら、大手ショッピングサイトであるAmazonと楽天市場で効率よくポイントを貯められます。
まずAmazonの買い物はJCBカード Wがお得。利用合計金額の20%(最大10,000円)がキャッシュバックされるなど、還元率アップキャンペーンが頻繁に開催されています。
他には、セブンイレブンやスターバックスの利用もJCBカード Wが最適です。
楽天カードは楽天経済圏だけではなく、楽天ポイント加盟店で利用してもポイント還元されます。しかも、楽天カードを紐付けた楽天ペイで支払い、楽天ポイントカードを提示すれば、1.5%のポイントを獲得できます。
JCBは海外で使えない店舗が多く、海外旅行では頼りない一面もありますが、この弱点もVISA、Mastercard®を選べる楽天カードがあれば補えます。
クレジットカード初心者の新社会人がカードを選ぶポイント
社会人になって初めて持つ「ファーストカード」は、還元率が高くポイントが貯まりやすいものがおすすめ。
以下でカードを選ぶポイントを解説しますので、これからクレジットカードを作る方はチェックしておきましょう。
- 年会費は無料か安いものを
- ポイント還元率の高さ
- ライフスタイルに合うか
- 国際ブランドはVISAかMastercard
年会費無料か安いものを
クレジットカードに慣れていない初心者は、年会費無料のカードからスタートしましょう。年会費がかかるカードは入会特典が充実しステータス性も高いため、魅力的に感じる方も多いでしょう。
しかし毎年1〜3万円ほどかかる年会費は、家計の負担になります。特に年収が少ない新社会人は、できるだけランニングコストがかからないものがベストです。
最近は年会費無料でも入会で5,000ポイント以上還元されるカードや、充実した特典を提供するカードも増えています。
例えば「楽天カード」なら、新規入会・利用キャンペーンとして、条件を満たせば5000ポイント還元(※)、JCBカード Wは最大13,000円キャッシュバックがあります。
年会費無料で特典が充実したクレジットカードを選べば、コストがかからずよりお得さを享受できるでしょう。
※特典(期間限定ポイント含む)の進呈には条件があります。詳しくはこちらをご確認ください
ポイント還元率の高さ
続いて、ポイント還元率もカード選びに重要なポイントです。
ポイント還元率が高ければ、日々の支払いに利用するだけでポイントが貯まります。特別な施策を取らなくてもポイントが貯まりやすいのは、初心者にとってありがたいことでしょう。
先ほど解説した「リクルートカード」は、基本還元率が1.2%と高めですからおすすめです。また、コンビニ利用が多い方は「三井住友カード(NL)」、楽天ペイを利用する方は「楽天カード」を選べば、簡単にポイントを稼げます。
ライフスタイルに合うか
クレジットカードを選ぶ際は、「ライフスタイルに合うか」という点にも注目しましょう。
クレジットカードの中には、対象店舗で使用するとポイント還元率が高くなるものがあります。しかしその店舗を利用しなければ、ポイントアップの恩恵は受けられません。
普段利用する店舗やサービスと相性のいいカードを選べば、効率よくポイントを貯めることができます。
国際ブランドはVISAかMastercard
クレジットカードの国際ブランドは、使い勝手の良いVISAかMastercard®がおすすめです。JCB、VISA、Mastercard®は世界中で使える国際ブランドですが、シェア率や国内外の加盟店舗数が異なります。
JCBカードは日本国内での加盟店数が多い反面、海外の加盟店舗数がVISAとMastercard®よりも劣るため、1枚持ちでは海外旅行時に不便な思いをする可能性があるでしょう。
海外へ行く機会が多い方は、VISAかMastercard®をメインカードとして選ぶと安心です。
クレジットカード初心者は身近なお店と相性のいいカードを選ぼう
本記事では、初心者におすすめのクレジットカードを7枚ピックアップして解説しました。クレジットカード初心者はまず、利用頻度の高い身近なお店と相性のいいカードをメインカードとして選びましょう。
この方法なら難しいことを考えず、固定費の支払いや日々の買い物で効率よくポイントが貯まります。
本記事で解説した7枚を参考に、あなたのライフスタイルに合うクレジットカードを選んでみてくださいね。
*記事内容は、執筆時2023年9月のものです。最新情報は各カード会社の公式サイトをご確認ください。
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