最もシンプルな使い方は、プロジェクトごとにフォルダを作って、色分けをしてスケジュールにかかった時間を入れる方法。さらに、Web projectというテンプレートを使うと、サブカテゴリーとしてHTML、デザイン、テキストなどのカテゴリが作成されます。さらに、Work Onボタンを使って、自分が働いている時間を入れ、最終的にそれをレポート、請求書にしてクライアントに送ることもできるのです。無料でダウンロードができるので、Adobe Airを使っている方は、ぜひお試しを。
Kevin Purdy(原文/訳:阿久津美穂)
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