春ですね~。
4月から新たな環境でスタートを切る方も多いのではないでしょうか? 良く知らない人との会話に使うような小ネタを英語で「ice breaker」と言うのですが、そこで今日は、知り合ったばかりの人たちとパブやバーなどに行った時にちょっと話のネタに使えるice breakerネタを一つご紹介。
ビールジョッキを持ちあげると濡れたコースターがグラスの底に張り付いてしまうことがありますよね。まぁ仕方ないことなのですが、そのコースターを手で毎回毎回取り外したり、そのままビールをグビグビと飲むのはちょっと絵にならない光景ですよね。ましてやグビグビ飲んでいる途中でコースターが落ちて転がっていってしまったりなんてことも。
でも、あるんですよ。コースターが張りつかないようにする方法が。
しかも、必要なのはバーには必ず置いてある「あるもの」のみ、なのです。
グラスの底に張り付くコースターの上に少量の塩を振っておくと、あーら不思議、二度とコースターはグラスの底に張り付きません!その、「あるもの」とは塩です!
上のアニメのようにこのネタのおかげで女性にもてるかは分かりませんが、ちょっとした会話のきっかけにはもってこいではないでしょうか?
それでは健闘を祈ります。
(まいるす・ゑびす)
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