もうタイトル通りの品物です。
使わないときは、ちょっと大きめな辞書の形をしていて、一度開くと卓上マクラに早変わり。オフィスに置いておいても自然なので、まったく恥ずかしくありません。...てな感じみたいです。
かねてより、当ライフハッカーでは、昼寝の効用について触れてきましたが、堂々と実行するにはあまりに奥ゆかしすぎる我々日本人にはありがたいアイテム...かなぁ? ま、でも、やっぱり昼寝は重要。定額給付金もありがたくないわけじゃないけど、シエスタを優遇するというのもひとつの政策としてありかもしれないですよね。使用例は、ネタ元にした「月刊4B」にて、ご覧くださいな。
辞書を開いて昼寝をしよう![月刊4B]
(オサダシン)

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