すべてを紙に書きたい! そしてそのためには夜中に起きるのもいとわない! という人は90分ごとに目覚まし時計が鳴るようにセットしましょう(ただし、最初の4時間半以上は目覚ましをかけずに眠るように。夜の眠りの後半のほうが長い夢を見るので)。
でも夜中に起きるのはちょっと...という人はライフハッカーの過去記事で紹介した夢を分かりやすくする方法を学んでみるのがオススメです。
How to Remember Dreams [WikiHow]
Tamar Weinberg(原文/訳:阿久津美穂)
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