疲れが溜まってなかなかやる気が出ない時。どうしていますか?
ご褒美を買うのも、いつもより早く寝るのも、よし。でも、「言葉にする」という行為も、メンタルにかなり良い効果があるんです。
今回は、「疲れを溜めないメンタル」をつくりだすために有効な「書く習慣」をまとめて紹介します。
1. 不安は全部、紙に書き出す
寝る前に行なうことで、睡眠の質も改善されるそう>>
2. 1日のはじめに「集中・諦め・感謝」を決める
3. 「時間割」をつくる
「ゴール・現在地・道のり」を意識すると、より効果的な時間割に>>
4. 今日学んだことを記録する
数値化すると達成感につながり、さらに効果がありそう>>
5. 1日3つのチャンスを書く
6. 「効果的」な日記をつける
今年は、「書く」習慣で、メンタルを整えていくのはいかがでしょうか。
これまで以上に充実した1年になるかもしれません。
また、12月・1月特集『疲れは「負債」である』では、疲れの専門家による疲れをためこまないマネジメント術を紹介しています。
「言葉にする」ことの重要性はここにも>>
ぜひこちらも参考にしてみてくださいね。