テレワークの合間にサッと沸かしちゃおう。
休憩時に楽しむコーヒーや紅茶ですが、お湯が沸くのを待つ時間って手持ち無沙汰じゃありませんか? 電気ポットという選択肢もありますが、スペースの都合で置いていない方も少なくはないかと思います。
そんな時、準備をしておけば手元のスマホからピッと湯沸かし可能なデザインケトル「WaterCooker」が便利かも。
姉妹サイトmachi-yaでキャンペーン中ですが、お得な先行キャンペーンの終了が迫っていたので改めてご紹介しておきます。
スタイリッシュなガラス製

「WaterCooker」と直球な名前ですが、コーヒーサーバーのようなガラス造形がデザインの特長。
いかにも白物家電という感じがなく、使わない時も出しておきたい美しい電気ケトルですね。

加熱装置とケトルは分離式となっており、操作はベース側で行うようです。シンプルなタッチ式ボタンとディスプレイを備え、全体的にミニマルさを感じます。

一度に1.3L沸かせるので電気ケトルとしては容量が大きい部類でしょう。
スマホやアシスタント連携が強み

「WaterCooker」の便利なポイントはなんといってもスマート機能。専用アプリからWi-Fi設定をしておけば、遠隔コントロールが可能です。

シンプルで分かりやすいアプリから、湯沸かしや保温を設定可能。
例えば帰宅してすぐ美味しいコーヒーを飲みたいときには、到着する少し前にスイッチオンしてあげるとよさそうですね!
ちなみに動画ではGoogle HomeやAlexaとの連携も案内されていたので、音声コントロールも可能なようですよ。

湯沸かし温度は100度、90度、40度から選択可能。
熱々のコーヒー、赤ちゃんのミルク用、など用途に合わせて正確に沸かすことができます。

さらに繰り返し設定も可能なタイマー機能もあるので、朝起きてすぐにホットコーヒーが飲みたい時にも便利ですね!
電気代も高くない

昨今の家電は省エネが進んでいるので、「WaterCooker」の電気代が特別に安いわけではないのですが、それでも1回あたり2.5円で沸かすことが可能。ガスとも遜色ありません。

コストも重要ですが、ガスでの湯沸かしはキッチンから離れられないのもデメリットのひとつ。
在宅ワークなども効率良く進めたい時、水を入れておけば手元からお湯を沸かせるのは便利かもしれませんね!
スタイリッシュなのにスマート機能で便利な電気ケトル「WaterCooker」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてキャンペーンを実施中。
執筆時点では限定数ありのお得なコースが30%OFFの8,470円(税・送料込)からオーダー可能でした。
新生活で素敵な家電をお探しの皆様は是非チェックしてみてください!
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Image: wassion345