言語の壁が、旅先での活動を制限していると感じたことはないでしょうか?テクノロジーの進歩により、ようやくそんな不自由さからも解放されそうです。

machi-yaでプロジェクトを展開する多言語翻訳機「Vasco Translator V4」なら、文字翻訳はもちろん音声翻訳にも対応。しかも通信料&更新料が永年フリーです。

文字翻訳は108言語、音声翻訳76言語に対応の翻訳機さえあれば、全世界の9割以上の人とのコミュニケーションは思うがままに。そんな「Vasco Translator V4」のプロジェクトは、終了まで残りわずかとなりました。

最後に、プロダクトの特長や魅力を改めてご紹介します。特に旅行や仕事で海外の人と話す機会があるという方、従来の翻訳機との違いを吟味してみてください。

2500万円を集めた人気翻訳機

Image: Vasco Electronics Japan 2
Image: Vasco Electronics Japan 2

「Vasco Translator」といえば、国内クラウドファンディングで2500万円を集めた人気翻訳機になります。

今回machi-yaに登場したのはその最新モデル。OCR機能の強化で文字認識の精度とスピードが増したほか、マイクを上下4カ所に搭載することで音声認識の精度も向上しました。

またモニターはテキストが見やすいよう大型化。5インチモニターをタッチして操作可能です。

話した内容をリアルタイムで通訳してくれる

Image: Vasco Electronics Japan 2
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たとえば旅先のレストランで、メニューに「Vasco Translator V4」のカメラをかざせば、写ったテキストすべてを翻訳してくれます。

テキストを打ち込まなくていいのは楽でスムーズ。これなら初めて行く国でレストランへ行くのも怖くありません。

Image: Vasco Electronics Japan 2
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音声については、上下4か所に搭載のマイクとノイズキャンセリング機能のおかげで、騒がしい中でも認識してくれて実用向け。

翻訳がモニターに表示され、読み上げも行ってくれます。日本語で話せば翻訳機が相手の言語で代弁してくれるとなれば、コミュニケーションのストレスはなくなります。

通信料不要でコスパが高い

Image: Vasco Electronics Japan 2
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この翻訳機のほかにはない魅力は、専用SIMカードを内蔵していて通信料が要らない点でしょう。

200の国や地域で通信できるので、わざわざWi-Fiスポットを探す必要がありません。更新料もかからず、安心して使い続けられます。

Image: Vasco Electronics Japan 2
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ユニークな機能として、翻訳したテキストをPDF化してメール送信したり、選んだ外国語の単語の暗記学習に使えたりがあります。

さらには、多国籍のチャットルームを開けるマルチトーク機能が便利そう。参加者全員が「Vasco Translator V4」を所持している必要はなく、スマホアプリを介して通訳付きグループチャットが可能になります。

「Vasco Translator V4」のサイズ感は、一般的なスマホほど。待機時間で約12日間(288時間)バッテリーがもつので、充電のタイミングは旅行の直前のみでよさそうです。


多言語翻訳機があれば、海外旅行が思う存分楽しめそう。「Vasco Translator V4」は現在machi-yaで支援を受け付けています。

執筆時点では超早割、一般発売予定価格より22%OFFの38,610円(消費税・送料込み)から支援を受け付け中です。永年利用コストがかからないのはお得感があります。

旅行やビジネスで海外に行く方にぴったりのアイテム。この機会に導入を検討してみてはいかがでしょう。

ご紹介しきれなかったプロダクトの詳細については、以下のWebページをご覧いただければと思います。

>>【スイッチひとつで約200ヶ国で使える】音声文字認識など更に進化!翻訳機第2弾

Image: Vasco Electronics Japan 2

Source: machi-ya