キャンプで辛いのは寝るときに寒いことです。とりわけ結露で寝袋が湿っている感覚はなんとも不快。ひんやり感で眠りが浅くなれば、翌日おもいっきり楽しめません。

現在machi-yaでプロジェクトを展開するのは、-20℃の環境でも温かな寝袋ソロキルト」です。

いまのところヒマラヤ登山の予定はありませんが、低山のテント泊で使っても多分に実力を発揮してくれる気がします。さっそくお借りしてソロキャンプで試してみたところ、予想以上に快適だったため、感心させられたポイントを紹介していきます。

背中部分がカットされたユニークなデザイン

Photo: 山田洋路

「ソロキルト」は珍しい背中の部分がカットされたデザイン。空気の層が体重でつぶれてしまう背中部分は、温かさを確保するうえで役立たないみたいです。これにより、軽量性と保温性に優れた特殊素材のClimashield APEXを有効活用すると同時に、寝袋の軽量化を実現しているんですね。とても合理的!

Photo: 山田洋路

背中がオープンだと熱が逃げないかとの疑問が湧くかもしれません。でも安心してください。「ソロキルト」はネックストラップを搭載していて、寝袋を身体に固定できるようになっています。極力身体との隙間をなくすことで、しっかり熱を閉じ込めておくことができるんです。

Photo: 山田洋路

それでもこのスタイルにどうしても違和感があるときは、一般的な寝袋同様、背中部分を閉じることもできます。

それにしても、素材は空気を含んでフカフカで、見るからに温かそうです。

羽織った端からポカポカ!

Photo: 山田洋路

寝袋と言えば、マットに敷いて上から潜り込んでいくのが通常ですが、「ソロキルト」の場合は布団のように身体に覆い被せます。このように手軽に羽織ることができました。

羽織った端からポカポカと温かくなるのがわかり、Apex断熱材の実力を体感。冬場は普段からブランケットとして活用したいくらいです。

Photo: 山田洋路

ちなみに背中側は完全に空いたままです。このほうが着脱が楽でいいと感じました。

Photo: 山田洋路

さまざまなスタイルで使えるのが「ソロキルト」の魅力の1つ。頭からすっぽり被ることもできます。

湿気を寄せ付けず朝まで快眠

Photo: 山田洋路

「ソロキルト」を着て一晩を過ごしてみることに。当日の気温は夜でも10℃以下で、-20℃にも対応する「ソロキルト」は完全にオーバースペックだったかもしれません。ただ、この時期のキャンプでも夜中は寒くて目を覚ますことがよくあります。「ソロキルト」を利用することでどれくらい快適に眠れるかに注目しました。

Photo: 山田洋路

結果的に、朝まで寒さを感じることなく快眠。ストラップで固定していたこともあり、寝返りを打っても寝袋が意図しないズレ方をすることはありませんでした。

最も感心した点は寝袋が湿っぽくならなかったこと。「ソロキルト」には外側に防風防湿シェル、内側に防湿ライナーが備わっていて、湿気を防ぐと同時に速乾です。夜露によるひんやり感がないのはとても快適でした。

Photo: 山田洋路

実はちょっと暑いな、と感じることはありましたが、簡単に手や身体を出すことができました。また、足元にもジッパーが備わっていて、ここを開けることで熱を逃がせます。温度調整しやすいので、オールシーズンを通して快眠を提供してくれます。

キャンプや車中泊で活躍するハイスペ寝袋「ソロキルト」は、現在machi-yaにて支援を受け付けています。執筆時点では、一般販売価格53,900円の25%OFFの40,425円(消費税・送料込み)でオーダー可能な超超早割コースが選択できる状況。耐久性が高く洗濯もできるので長年愛用できますね。

特にキャンプの夜をより快適に過ごしたい本格キャンパーの方、プロダクトについての詳しい説明を、以下のプロダクトのWebページでチェックしてみてください!

>>ソロキルト待望の第二弾!-20℃でも快眠!ヒマラヤの冒険家が快適を追求した寝袋

Photo: 山田洋路

Source: machi-ya