写真を見た瞬間から釘付けになってしまった、カラフルで美しいストロー「Pure Titanium Straw(ピュアチタンストロー)」。

このプロダクトを手掛けた金属の表面加工を専門に請け負う株式会社センショーは、ペットボトルゴミを減らすためにマイボトルを持つ人が増えたように、マイストローを持つことで、海のプラスチック汚染を何とかしたいという願いが込められています。

今回、サンプルを3本お借りできましたので、リアルな印象や使用感を伝えたらと思います。

パッケージデザインもシンプルで美しい

Photo: 飯田あゆみ

「ピュアチタンストロー」が、美しい化粧箱に入って届きました。製品のパッケージには、開発者の思いが現れます。この丁寧な梱包には、製品を大切に届けたいセンショーさんの真心が感じられました。ギフトとして贈ることを考慮したデザインで、もらった人の喜ぶ顔が見えるようです。

上品なモノトーンの箱を開封してみると、中には、端から何やら輪っかが飛び出したグラデーションカラーの太めのストローが。「なんだろう?」と輪っかを引っ張ってみると、ストローにぴったりサイズの専用ブラシでした。これはありがたいです。長く使い続けるならメンテナンスの道具も一緒に販売してくれる方がユーザーも助かりますよね。

Photo: 飯田あゆみ

色味も質感も異なる22色を展開

Photo: 飯田あゆみ

同様にパッケージングされた、3本を開封してみました。写真で違いがわかるでしょうか?

1番上(ピンク)は表面に光沢加工を施してあり、同加工のものは全12色を展開しています。

真ん中(青系)は、実際にはもっと複雑な美しいグラデーションで紫→青→黄色→緑が表面に現れています。ややマットな仕上がりで、全6種類のグラデーション製品を展開中です。

1番下(黄色)は、シックで上品なマット加工で、全4種類の製品が用意されています。

全部で22種類、これなら、必ず好みの品が見つかりそうですね。

比較してみるとマット加工したものだけ、多少厚みが出るようです。

Photo: 飯田あゆみ

「ピュアチタンストロー」の使用感は?

Photo: 飯田あゆみ

「ピュアチタンストロー」は金属製品ですので、一番気になったのはその口当たりでした。冷たすぎる金属の感触は不快感をもたらします。そこで、氷水に5分ほどストローをつけて、使用感を試してみました。

結果、「やや冷たいかな」とは思ったものの、気になるほどではありませんでした。むしろ金属なのに、こんなに熱が伝わらないものなのか、と逆に驚いたほど。調べてみるとチタンの熱伝導率は鉄の約1/4、銅の約1/23とのことで、冷凍庫に入れておいても銅や鉄ほど冷たくなりません。

おまけにチタンは、金属特有の味や香りもありません。美味しいものを美味しいまま味わえるので、カトラリーに使われることも多いのだとか。さらに、酸化チタンの被膜に光触媒作用があることがわかってから、その抗菌作用があちこちで注目されています(光触媒作用とは、酸化チタンに紫外線が当たると、そこに触れている有機物を無害なレベルにまで分解してしまう作用のこと)。

Photo: 飯田あゆみ

見てよし、使ってよし、環境によし、の「ピュアチタンストロー」は、今なら姉妹サイトmachi-yaでクラウドファンディングに挑戦中です。

ストローと専用の洗浄ブラシをセットで、2,940円(税・送料込み)からの支援が可能となっています。以下のプロジェクトページに詳細が掲載されてますので、ぜひエントリーを!

>>サスティナビリティー×ラグジュアリーなストローが誕生

Photo: 飯田あゆみ

Source: machi-ya