ガジェット整備などに1つあると役立つ精密ドライバー。プラモデルなどの工作系趣味をお持ちの方であれば、馴染みあるツールかと思います。

今回は数ある製品のなかから、ドリルビットも備えるペン型精密ドライバーセットPENDORA 28E」を使ってみたレポートをお届けします。

定番のペン型は使いやすい

Photo: Haruki Matsumoto
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製品の外観がこちら。本体とビットなどがコンパクトに収められています。

Photo: Haruki Matsumoto
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ドライバーは定番のペン型。筆記具のように持てるので細かい作業もしやすいですね。

本体はアルミ合金製。金属だと滑りやすい印象もありますが、表面はローレット加工(菱形の凹凸)が施されているのでグリップ感も悪くないですね。

付属ビットは全部で28種類

使用頻度の高い+(プラス)や −(マイナス)はもちろん、電子デバイスに多い星形といった特殊形状やミニドリル、フェルトポリッシャーも揃っています。

工作趣味にも便利

Photo: Haruki Matsumoto
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せっかくドリルがあるので、今回は十年ぶりぐらいにミニ四駆製作と改造にトライ! 本体組み立てには工具が不要ですが、改造用パーツには精密ドライバーが役立ちます。

Photo: Haruki Matsumoto
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「PENDORA 28E」のトルクは最大0.35Nm。精密ドライバーなのでパワーは控えめですが、小さいパーツを扱うにはちょうどいい力加減かと。

動作時には先端LEDで手元を照らせるのも助かるポイントです。

Photo: Haruki Matsumoto
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トルクが足りないと感じた時は、手動(最大3Nm)での増し締めも可能。

Photo: Haruki Matsumoto
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締める場所によってミニレンチと併用する場面もありました。こういったシーンでも電動だとサッと完了できるのがいいですよね。

Photo: Haruki Matsumoto
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小さなネジは指で掴むのに苦労する場合もありますよね。その際は付属のマグネタイザーを使えば一時的に磁石ビットになるので便利です。

ドリルビットも活躍

肉抜き:ミニ四駆の改造手段のひとつ。 ボディなどを道具で削り、本体の軽量化を図る方法。
肉抜き:ミニ四駆の改造手段のひとつ。 ボディなどを道具で削り、本体の軽量化を図る方法。
Photo: Haruki Matsumoto

オプションパーツ装着に加え、今回はドリルでボディの肉抜きにもチャレンジ。小さい面積を少しずつ穴あけするのに直径1.0mmのドリルが役立ちました。

Photo: Haruki Matsumoto
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穴あけ後はニッパーなどで切り取って完了。

Photo: Haruki Matsumoto
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ポリッシャーも試してみましたが、フェルトタイプなのでヤスリのような砥ぎができない点にはご注意を。塗装をした場合の仕上げ磨き等に使ってあげてください。

Photo: Haruki Matsumoto
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最後はシールを貼り付けて完成!

精密ドライバーは手動でも特に手間に感じたことはありませんでしたが、よりラクな電動タイプは一度使うと手放せないですね。

工作やガジェット整備などに活躍してくれそうなアイテムなので、まだ持ってない方はおひとついかがでしょうか?


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執筆時点では一般販売予定価格から19%OFFの7,280円(税・送料込) からオーダー可能でした。

記事では紹介できなかった特長もあるので、気になった方は下のリンクから詳細をチェックしてみてください!

Photo: Haruki Matsumoto
Source: machi-ya