都会の中で生活しつつもタンザニアの大自然を感じることができるアイテム、それが「OKEPOの腕時計」です。machi-yaでプロジェクトを展開するこの腕時計を装着して仕事すれば、目の前の問題がちっぽけに感じられそう。腕時計に施されたフラミンゴのロゴやライオンのシンボルが、挑戦する人の背中を押してくれます。
仕事のときだけじゃなく、休日に着けるのにもピッタリな腕時計をお借りしてみることにしました。「OKEPOの腕時計」を実際に手にしてみて発見した魅力をご紹介していきます。
アフリカの野生動物が活力を与えてくれる

今回お借りしたのは6タイプある「OKEPOの腕時計」のうちの“MASAI”になります。グリーン系の配色が爽やかで、時間をチェックするたびに気分がリフレッシュします。

OKEPOのシンボルマークはフラミンゴ。生命力あふれるフラミンゴが、ダイヤルの12時位置とクラウンに配されていました。

一方、ケース背面にはパワーの象徴、ライオンの立体レリーフが。アフリカの野生動物たちを左手で飼うことで、仕事ぶりがエネルギッシュなものになりそう。
オンにもオフにも着けられる

実際に「OKEPOの腕時計」を装着してみて、ダイヤルの美しさを再認識。高級感も担保しつつポップな印象も併せ持ち、コーディネートを問いません。二重構造になったダイヤルのおかげで、ライオンの肉球のようなインデックスがまるで浮遊しているようです。

オンにもオフにも着けられ、活用の幅が広いです。「OKEPOの腕時計」を着けて仕事してみましたが普段よりゆったりとした心持ちになり、小さなオアシスとして機能してくれました。
ユニークな腕時計はプレゼントにも最適

夜間には、スーパールミノバが塗布されたインデックスやベゼルの数字、時針・分針の先端が光り、時刻の視認性を高めてくれます。

専用ケースに入った状態ではぐっと高級感が増します。ストーリー性のある腕時計はプレゼントにもピッタリだと感じました。
風防に採用の厚さ3.7mmのド―ム状サファイアクリスタルが防水性を提供してくれ、アウトドアでも装着したい。「OKEPOの腕時計」のスペックやコレクションなど、より詳しい情報については以下のWebページでチェックしてみてください。
>>サバンナを力強く生きる動物の生命力を宿した『OKEPO Watch』
Photo: 山田洋路
Source: machi-ya