令和の家電三種の神器とも呼ばれ、普及が進むロボット掃除機。

在宅ワークも続く中で家事の負担軽減は必須課題となり、その需要に応えるように各メーカーがしのぎを削って新機種投入。まさに戦国時代と言える状況です。

そんな中、高機能かつ高コスパなロボット掃除機neabot Q11」が姉妹サイトmachi-yaに登場しました。

強力吸引・水拭きに加え、アプリ連動によるレーザーマッピングや自動ゴミ回収というハイエンド機能も搭載しているとのことなので、早速、細かい機能やお得度をチェックしてみましょう!

Video: <a href="https://youtu.be/pBczxZuIpBc" target="_blank">MadSpace TV/YouTube</a>

力強い吸引と水拭きに対応

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Image: INOBEbu

今回ご紹介する「neabot Q11」はミドルレンジの価格帯ながら、パワフルな吸引力を搭載しているのが特徴。

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吸引力は4段階の調整が可能な中、吸引力の指標となる数値Pa(真空度/パスカル)が最大4000Paと高スペック仕様でした。

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Image: INOBEbu

またフローリングからカーペットなどへ移る際は、本体自身が識別を行い自動で吸引力を引き上げてくれる機能も搭載。

ほこりや細かいゴミが溜まりやすい場所でも手間無くキレイにしてくれそうですね!

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Image: INOBEbu

背面にはマイクロファイバーモップが付属しているため、頻繁に行えない水拭きも床掃除との並行処理が可能

一度の給水で最大110畳分の水拭きができるそうなので、水交換の手間も少なく助かります。

全自動でゴミ回収

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Image: INOBEbu

「neabot Q11」には、本体に溜まったゴミを自動的にステーション内で回収してくれるという、主に各メーカーのハイエンド機種にしかない機能も備えています。

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本体のダストボックスは最大2.5Lまで収容可能なので、ゴミ捨ての頻度も1〜2ヶ月に1回程度で済むそう。

ゴミ出しの手間も大きく減り、さらに手も汚れずに処理できるのが便利すぎます。

便利なアプリ連携機能

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Image: INOBEbu

「neabot Q11」とのお掃除ライフをより快適にしてくれるのがアプリ連携機能

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高精度センサーで部屋を隅々まで把握し、掃除したいエリアや掃除禁止区域の指定も簡単に可能

掃除状況もリアルタイムで確認することができるそうなので、きちんと掃除が完了しているかも一目瞭然ですね。

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また清掃する時間帯の設定や特定の場所に2回水拭きするなど、生活環境に合わせた自由度の高い運用も可能なんだとか。

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Image: INOBEbu

ワークスタイルが変動しやすい昨今。ロボット掃除機を上手に活用すれば、これまでより手軽かつ便利にクリーンな生活が送れるかもしれませんね。


吸引、水拭き、ゴミ捨てが全自動なロボット掃除機「neabot Q11」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてキャンペーンを開始中。

執筆時点で、販売予定価格から25%OFFの61,650円(税・送料込み)からオーダー可能でした。

他にもご紹介できなかった機能もあり、コスパはかなり高いと思いますので気になった方は以下のリンクから詳細をチェックしてみてください!

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Source: machi-ya, YouTube