1人の人間がこの世に存在するためには、10代遡ると1000人以上、30代遡ると10億人以上が関わっている計算になります。

結婚や出産など、人生の節目となるタイミングで、自分のルーツに想いを馳せることがあるんじゃないでしょうか。

ただ、実際に祖先を辿ろうとすると、30代はおろか2代前まですらままならないかと思います。

家系の調査を代行してくれ、後世にまで引き継げる家系図にまとめてくれるサービスがmachi-yaに登場しました。オンラインでのやり取りを通して高品質な家系図を提供してくれる「Kakeizu+」の魅力をチェックしていきます!

コスパの高い家系図作成代行サービス

Image: kakeizuplus
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家系図が代々受け継がれているご家庭は、意外に少ないんじゃないでしょうか。

家系図があれば自分のルーツが確認でき、新たなアイデンティティを確立できます。大きなメリットがあるにも関わらず、なかなか家系図をお目にかかれないのは作成に手間と費用がかかっていたことからでしょう。

専門知識が求められる家系図の作成は、現代でも決して身近なものとはいえませんが、それでも代行サービスを活用するとの選択肢がある状況です。

今回のプロジェクトでは、一般的な家系図作成代行サービスに比べて、よりコストパフォーマンスが高いものとなっています。

オンライン専門にして余計なコストをカット

Image: kakeizuplus
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お家の格に関わるサービスは、プレミアムが付加され価格が下がりにくいのが常ですが、「Kakeizu+」では、オンライン専門にすることで徹底的にコストを抑えることに成功しました。フルパッケージの家系図をリーズナブルな価格帯で提供してくれます。

低価格な家系図作成代行サービスはほかにもありますが、「Kakeizu+」では品質面の妥協がありません。

後世へ引き継がれる事を前提としたクオリティ

Image: kakeizuplus
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「Kakeizu+」の家系図は、後世へ引き継がれる事を前提として作られ、パッケージの各素材には高級かつ長期保管に耐えられるものが選ばれています。

たとえばファイルの表紙には京都西陣織を採用。家系図には仔牛の皮風の凹凸があり、艶やかかつ耐久性の高い特殊東海用紙を採用しています。

Image: kakeizuplus
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パッケージには戸籍謄本と、先祖の生没年およびその年に起こった出来事が記された“家族年表”も同梱。これらを納めるファイルの表紙には羊皮調の高級塩化ビニールレザーが採用されています。

一式が桐箱に納められ、湿気や日光による劣化を防げるところも惹かれるポイントです。

家紋もプリントしてくれる

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またパッケージにはメモリアル新聞(先祖の生まれ年に発行)も付いてきて、祖先の生きた時代を詳細に振り返れるようになっています。

祖先について語り家族の絆を再確認するもよし、ルーツを忘れないように展示するもよし。いずれにしても家宝になること間違いなしです。

家紋データのプリントにも対応しているとのことで、家宝感がさらに高まるんじゃないでしょうか。

Image: kakeizuplus
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「Kakeizu+」は現在machi-yaにて支援を受け付けています。

一般発売予定価格から20,000円OFF1家系調査(苗字側の家系の調査)が68,000円2家系調査(両親の家系の調査)が108,000円(ともに消費税・送料込み)で支援可能です。

さらには曾祖父8人を調査するコースまでが用意されています。リーズナブルに家系図が作成できるこのタイミングに、後世まで残る家宝を手に入れてみてはいかがでしょう。

家系図作成プロセスや期間、より詳しいパッケージ内容の説明については、以下のページからご確認いただければと思います。

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Source: machi-ya