診察券もお薬手帳もひとまとめに。
みなさんはいくつぐらい病院に掛かっていますか? 自分ひとりならまだしも、お子さんがいる家庭であれば管理する枚数もそれなりの数になっているかと思います。
そんな課題に向き合ったのが通院特化型ショルダーバッグ「KABAG Clinic」。通院に必要なアイテムを一元管理でき、受付や会計でのモタつきも改善してくれそうな製品なんです。
クラウドファンディングサイトmachi-yaでお得な先行販売を実施中ですが、まもなく受付終了となるので改めてチェックしておきましょう!
診察券も手帳も探さない

“僕は障がいを持っていて、障がい手帳などを携帯しやすいバッグをつくって欲しいです”。そんな1通のDMから開発されたのが「KABAG Clinic」。

結果として、人それぞれの多様な通院シーンに対応できる製品に仕上がったそう。

「KABAG Clinic」の主な特長は、通院に必要なアイテムにぴったりな収納場所が用意されている点。
診察券・保険証・おくすり手帳・母子手帳から処方箋やレシートなどを一元管理できるため、整理整頓が苦手な人ほどこういったバッグを使ったほうがいいですね!
使い勝手向上ポイントがたくさん

KABAGの製品はシリーズを通じてカバの口ように大きく開く開口部が特長となっています。
バッグ形状によって開く量は前後しますが、一覧性とアイテムへのアクセス性を高めるための工夫だそうですよ。

通院専用バッグとしてのイチオシが16枚収納できるカードホルダー。目的の診察券にすぐアクセスできるのが良いですね!
さらにマグネットボタンでホルダーごと簡単に脱着できるので、狭いバッグの中で探さなくてもいいんですよ。

背面ポケットにはキーホルダーを連結できるストラップも備わっています。こちらもマグネット脱着でスムーズに使えそうですね。

正面のDカンにはヘルプマークなども装着可能。
カラーは3色

カラー展開はベージュ、グレー、ブラックの3色。アウトドア感もある素材と色使いで使いやすそうですよ。
ご自身や家族の通院はもちろん、ご両親や大切な方へのプレゼントにしても喜ばれるかもしれませんね!
ユーザーの声から誕生!通院シーンに特化したバッグ「KABAG Clinic」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてお得なキャンペーンを実施中。
執筆時点では単品が13%OFFの4,689円(送料・税込)からオーダー可能でした。
気になった方はキャンペーン実施中に詳細をチェックしてみてくださいね。
Image: KABAG
Source: machi-ya, YouTube