初心者でも簡単に家庭菜園を体験できるプロダクトが登場しています。

現在machi-yaでプロジェクトを展開している家庭用水耕栽培マシン「アスパラガーデン」は土が不要で、水だけあれば後は勝手に育つというすごい頼もしい機械。

これは体験してみたい! と思いレビューすることにしました。20日もあれば美味しい野菜が収穫できるというので楽しみです。ただ、私はこのレビューの期間中に旅行の予定があり、一週間ほど留守に。

「アスパラガーデン」はケアする人がいない中、ちゃんと野菜を育ててくれるのでしょうか。結果が台無しになってしまったらどうしようと不安でしたが、「フルオート機能」というので、挑戦してみることにしました!

キットを組み立てて種をセットする

Photo: 飯田あゆみ

「アスパラガーデン」の箱の中には、機械本体のほかに肥料と、初心者用のレタスの種が入っています。

機械本体のパーツは5つ。ドライバーなどの工具は不要で、はめ込むだけで組み立てられます。完成したら、電源に接続し付属の種子バスケットをセットします。シールをはがすと、土壌スポンジとレタスのタネが装填されているので、そのまま「アスパラガーデン」のトレイに差し込むだけでOK。

Photo: 飯田あゆみ

私はこの時、シールをはがし損ねて1つひっくり返してまいました。とりあえずトレイにセットしましたが、種が落ちてしまったかも…と心配に。ともかくセット完了です。

肥料は決まった量を水に溶かして

Photo: 飯田あゆみ

私は普段、多肉植物を育てています。多肉は「とにかく水をやりすぎると腐ってしまう」植物なので、水も肥料も切らし気味で育てます。ところが、「アスパラガーデン」では、種のついた土壌スポンジをざぶんと水に浸けたような状態で育てます。「根腐れしないのかしら」と思いながら、指示書通りに肥料を水に溶かしタンクにたっぷり水を入れました。

あとは、育てたい植物にあわせてスイッチを入れるだけ。「発芽するまでは保護キャップをかぶせてください」との指示があったので、透明キャップも装着しました。 どんどん増していく近未来感。

Photo: 飯田あゆみ

旅行中、レタスはどうなっていたか?

Photo: 飯田あゆみ

発芽してから2日目、キャップを取り外した状態で、レタスを置いて旅に出ました。帰宅すると、「アスパラガーデン」のライトが点滅しています。調べてみると「肥料が足りていない」時のアラームでした。なるほど、芥子粒ほどの大きさの種からググっと育つためには、大量の肥料が必要だったのでしょう。しかし、そんなことまで教えてくれるとは、なんと賢い機械なのでしょう。

肥料が足りてなかったわりには、レタスたちは、むくむく大きくなっていました。

Photo: 飯田あゆみ

説明書を読むと、肥料も水も完全に無くなってしまう前にお知らせしてくれるとのことで、手遅れになる前に帰宅できて一安心。そして、懸念していた「ひっくり返してしまった種子バスケット」は、やはり発芽しておらずサラダがひとり分減ってしまいました。

このように、SFチックなインテリアとしても楽しめる「アスパラガーデン」は、静かな生き物と暮らしている気配も感じられて、とても面白いプロダクトでした。なお収穫できたレタスは、市販品より葉が柔らかく、甘みがありとても美味しかったです。今度はぜひイチゴを育ててみたいと思います。

Photo: 飯田あゆみ

こちらの「アスパラガーデン」は、ただいま姉妹サイトmachi-yaにてクラウドファンディングに挑戦中です。

執筆時点では、一般販売予定価格33,000円のところ、超早割23%OFFの25,500円(税・送料込み)での支援が可能です。詳しくは、下記のプロジェクトページを確認のうえ、申し込みください。

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Photo: 飯田あゆみ

Image: 株式会社EGL OKINAWA

Source: machi-ya