キャッシュレス化に伴い、小さなお財布でも事足りるようになってきましたよね。一方で、たっぷり容量な長財布も収納力やアイテムの整理能力も捨てたものではありません。
そんな長財布の容量は確保したまま、カード収納や使い勝手にこだわった「1ssi(いっし)」がクラウドファンディングサイトmachi-yaで先行販売を実施中。
人気の国産レザーブランドCYPRIS(キプリス)による、品質の高さや革の質感にも自信アリだそうですよ。
おトクなキャンペーンも終了間近でしたので、改めてチェックしておきましょう。
最高峰の技術と品質

「1ssi」を生み出すのは国産レザーブランド CYPRIS(キプリス)。百貨店バイヤーズ賞を17年連続受賞するなど、信頼と実績のあるブランドです。

CYPRISには日本唯一の革マイスター資格を持つ職人さんをはじめ、わずか26人しかいない「革製品技能試験 紳士小物技術認定(皮革部門)1級」の保有者が10人も在籍されています。
資格だけがすべてではないものの、革製品作りへの情熱やこだわりは感じられそうです。

実際の質感は手にしてみないと分かりませんが、写真からも上質な雰囲気は伝わってきますね。
カードを使いやすくする独自構造

「1ssi」の大きな特長がハニーセル構造のカードスロット。
CYPRISオリジナル技術を改善して搭載されており、カードが交互に立ち並ぶことで一覧性や操作性を大きく向上させています。

また各収納スペースは重ならない設計により、たくさん収納しても財布が膨らみません。結果としてファスナーの動作もスムーズになり、部品破損の低減と長く使えるための工夫なんだそうですよ。

ハニーセル収納だけでなく、最大12枚収納可能なアイランドポケットも搭載。

端側には領収書などに適したフリーポケットも。
なんの変哲もない機能に見えますが、中身が覗き込まれにくく、出し入れもスムーズに行えるのがポイントだそう。

最大収納量はカード20枚、お札30枚、硬貨30枚。キャッシュレス決済を使うシーンも増えているため、十分すぎる収納力ですね!
質感の高い2種類の革

革は国産シラサギレザーとイタリアンアドリアレザーの2種類から選択可能。
イタリアンアドリアレザーは上品なシボ感も美しく、ふんわりとした質感が特徴とのこと。汚れや傷も目立ちにくいそうですよ。

シラサギレザーは革製品特有の風合いを楽しめる素材。白鷺城の別名を持つ、兵庫県姫路城下で生まれた国産レザーです。上品な色ムラがエイジングによってツヤを増していくそうなので、楽しみな部分かも。
国産レザーブランド最高峰のノウハウが詰まった大容量でもスマートな長財布「1ssi」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにておトクなキャンペーンを実施中。
執筆時点では、アドリアレザーモデルが超早割の22,780円、シラサギレザーモデル25,330円(それぞれ送料・税込)からオーダー可能でした。
先行販売の受付は終了間近でしたので、気になった方は下のリンクから早めにチェックしてみてください!