2016年6月29日の記事を再掲、再編集しています。

折れてしまった棒や、穴の空いたパイプなどをテープで補修するというと、間に合わせの応急処置だと思われることでしょう。ところが、見た目さえ気にしなければ、そのまま使い続けることができるほど完璧に補修してしまうテープがあります。

アメリカ生まれの『FiberFix』は、樹脂の力で固めてしまうことで、テープの常識を越えた修理ができるツールです。

アメリカ生まれの折れた金づちまで補修するパワフルなテープ

Video: <a href="https://www.youtube.com/watch?v=7PEzaPjtG2Q#action=share">FiberFix / YouTube</a>

テープという名がつけられていますが、実際には「メッシュ状の芯材に樹脂を絡ませ硬化させる」という補修材ですので、一般的なテープとは一線を画しています。

水かぬるま湯で濡らす

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Image: FiberFix JAPAN

封を開けたら、ジェル状の樹脂材がついたメッシュテープを取り出し、水またはぬるま湯(水温20℃ほどがベスト)に浸けて約10秒待ち、樹脂を活性化させます。

破損した箇所に巻き付ける

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Image: FiberFix JAPAN

最初はゆるめに、巻きつけていくに従ってキツく、破損箇所を5~6周分巻くようにします。巻き終わったら、樹脂が馴染むように濡らした手袋でしごいておくといいでしょう。

透明のテープを巻き付ける

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Image: FiberFix JAPAN

最後に付属の透明テープを巻きつけます。約5分待てば硬化し、すぐに使えるようになります。

手袋は、樹脂で手を汚さないようにするためのもので、樹脂に毒性があるわけではありません。

DIY派なら、押さえておきたいアイテムだと思います。

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Image: FiberFix JAPAN

Source: FiberFix JAPAN