iPadがシームレスにMacのサブディスプレイになる時代。2画面での仕事環境の持ち運びに活用したいのが、広めのタイプの膝上ワークステーションです。
Mac + iPadユーザーじゃなくても、Space deskやDuet Displayといったアプリを使えば、簡単にタブレットのサブディスプレイ化が可能になります。積極的に活用して仕事の効率を上げたいところ…。
『Pilot LapDesk』なら、どこでもデスクに近い環境が用意できます。
フリーアドレスやリモートワークでフル活用

フリーアドレス制やリモートワークなど、デスクに縛られないワークスタイルが広がってきていますが、『Pilot LapDesk』はそんな働き方を促進してくれそうなグッズ。どこでも快適な仕事環境が準備できます。
広いワークスペースで仕事の効率アップ

パソコン1つで仕事するのは可能ですが、なんだかんだいってもマウスを使うと生産性は上がります。
また、資料を広げたいとき、二画面での照合が必要なときには、広いワークスペースやサブディスプレイがあればベターでしょう。

『Pilot LapDesk』は、左右にタブレットやスマホが立てられます。快適にサブディスプレイの画面が見られるうえに、ワークスペースが広く使えるので、メモ帳やペン、マグカップといった必需品が置けます。
これなら万全の態勢で作業に臨めますし、ソファでも悠々と仕事ができそうですね。
通気孔が熱を逃がす

これからの季節、膝の上でのパソコン作業は熱が曲者ですが、膝上ワークステーションが断熱してくれます。さらに『Pilot LapDesk』なら熱を逃がす通気孔がついているので、仕事環境を涼しく保てそう。
『Pilot LapDesk』はAmazon.comなどから購入できて、価格は99.95ドル(約1万800円) + 送料18.93ドル(約2100円)となっています。
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Image: Amazon.com
Source: Amazon.com, Space desk, Duet Display