iPhoneやMac、Apple Watchなど、Apple製品はそれだけでも魅力的なデバイスです。しかし、デバイスを連携させることで、より多くのメリットがあることはご存じでしょうか?

そこで今回は、iPhoneとiPadでQOLを高める4つの使い方をご紹介しましょう。

1. 一瞬でメモアプリを呼び出す「クイックメモ」

iPadでメモを取るとき、わざわざメモアプリを立ち上げていませんか? Appleの純正メモアプリの「クイックメモ」を使えば、いつでもどこでもメモを呼び出せます(MacとiPadのみ対応)。

方法は簡単で、Apple Pencilや指で右端から斜めにスワイプするだけです。

あとは、出てきたメモに写真を添付したり、タスクを書いたりすれば、iPhoneのメモアプリにもリアルタイムで情報が反映されていきます。

また、作成したメモは簡単に共有が可能です。 チームや家族で一つのメモを管理・編集するときにとても重宝します。

2. Safariでシームレスに情報を共有する

「iPhoneで見ている動画をiPadで見たい」と思ったら、Safariの機能を使いましょう。

Safariを使えば、iPhoneで開いているウェブページをiPadでも開けます。わざわざiPadでアプリを開いて検索し直す必要はなく、iPadでSafariを立ち上げるだけで同じページを開くことができます。

この機能は、Macにも対応しており、iPhoneでコピーしたテキストや画像を、iPadやMacでペーストすることもできます。

3. テキスト認識表示で文字をデジタル化する

あまり知られていないけど便利な機能が、テキスト認識表示。iPhoneのカメラをテキストにかざすと、文章を認識する機能です。

カメラが認識したテキストは、コピーや翻訳ができたり、電話番号ならタップするだけで電話をしたりすることも。チラシを見て電話したいときもカメラでスキャンすれば、すぐに電話ができます。

また、飲食店で英語のメニューがわからないときも、カメラでスキャンして翻訳を実行すれば、自分の食べたい料理にありつけるはずです。

そんなテキスト認識表示ですが、デフォルトではオフになっています。

設定から「一般>言語と地域>テキスト認識表示」の順番で進み、設定をオンに切り替えましょう。ちなみに、日本語には未対応ですが、電話番号やURL、メールアドレス、QRコードなどには使用できます。

4. SharePlayで家族や友人と同じ動画を観る

Image: Apple

iOS15.1から、FacetimeにShareplayが導入されました。Facetimeで通話中に、相手と画面を共有したり、Apple Music(サブスクの契約が必要)やPodcastを同時に聴くこともできます。

また、SharePlayに対応したストリーミングサービスを使えば、Apple TVから同時に同じ映像を楽しむことも可能。「友人と通話をしながら同じ映画を見る」こともできるようになりました。

なかなか会えない家族や友人と一緒に映画を楽しみたいときに、使ってみてはいかがでしょうか?


ここまで、新生活で使えるiPhoneやiPadの便利な機能を紹介してきました。Safariやクイックメモのリアルタイムな共有は、Appleデバイスだからこその機能ですよね。ここで紹介しきれなかった機能もたくさんありますが、日々のQOLを高める技としてまずはこの4つを活用してみてください。


Source: Apple(1, 2