2017年 ライフハッカー[日本版]も開設から祝10周年!

これまでの歩みを2008〜2017年にかけて1年ずつ振り返っていくこの企画も今回が最終回となります。

さっそくですが、2017年の「今年の漢字」って覚えていますか? 選ばれたのは「」で、北海道産じゃがいもの供給不足によって湖池屋やカルビーの一部商品が販売休止を余儀なくされ、ポテトチップスがスーパーやコンビニの棚から消えました。

また、夏に甲子園を騒がせた清宮幸太郎選手の北海道日ハムファイターズ入りが決定したほか、競馬界では“キタサンブラック”が大活躍。

“流行語”に見る2017年の国民的関心事

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LO Kin-hei/Shutterstock.com

同じ”北“をキーワードにしたニュースでも、国内外を騒がせたのが北朝鮮によって繰り返して行われたミサイル発射実験。

大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射にも成功し、アメリカ領土や同盟国である韓国や日本をも攻撃の対象であるとしました。

全国瞬時警報システム(通称・Jアラート)は以前から運用されていましたが、この年の”流行語“にも選ばれました。

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また同じ流行語で挙げるならば、「忖度(そんたく:他人の気持ちをおしはかることの意)」も記憶に新しいワード。

「森友・加計学園問題」で、財務省の官僚たちが安倍昭恵夫人の意向を忖度したと主張したことに端を発した言葉ですが、当の安倍首相は何度となく国会で追い込まれながらも先日の自民党総裁選で再選。

2018年そして2019年も国民的関心事であることに変わりはなさそうです。

ビジネスパーソンの働き方は、どう変わる?

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everything possible/Shutterstock.com

NHK記者の過労死、そして電通の違法残業事件と、大企業の”働き方“にメスが入ったのも2017年。

残業やパソコンの持ち出しが厳しく管理されるようになる一方で、終わらない仕事に悲鳴を上げるビジネスパーソンの本音がたびたび話題となり、日本人の働き方について考えさせられることが多かったように思います。

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そして、仕事のパフォーマンスを上げるために欠かせない「睡眠」も2017年を物語るキーワードのひとつ。

わずかな睡眠不足が借金のように積み重なり、暮らしや仕事のパフォーマンスを下げるだけでなく、病気のリスクまでも高めかねないことを「睡眠負債」として紹介されるや、睡眠に関する本や枕、アプリに人気が集中しました。

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もちろん、明るいニュースもたくさんありました。稀勢の里が19年ぶり日本人の横綱に昇進し、恩賜上野動物公園でメスのジャイアントパンダの赤ちゃんが誕生(のちに公募で香香(シャンシャン)と命名)。

シャープから国内初となる8Kテレビの発売が開始されました。

個人消費喚起キャンペーンを掲げて「プレミアムフライデー」制度もスタート。以来1年半余、果たしてビジネスパーソンはプレミアムなフライデーを楽しめているのでしょうか…。

そんな2017年、ライフハッカー[日本版]で人気を集めた記事はこちら。

2017年、ライフハッカーで読まれた記事BEST10

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7位にランクインした記事からも、繰り返す北朝鮮ミサイル実験への関心の高さがうかがえます。

それからブラックリストたばこ死ぬとき精神的に…と、不安にまつわる記事がたくさんランクイン。

デジタルハック記事に人気が集まりながら、逆に「スマホ中毒」「デジタルデトックス」のようなテーマも取り上げられ、デジタルとの関わり方について考えようという潮流が感じられますね。

2008年7月14日に産声を上げたライフハッカー[日本版]も、11年目の歩みを進めています。

この企画で10年間の人気記事を振り返って感じるのは、ライフハッカー[日本版]の歴史は読者の皆さまが作ってくださっているということ。

これからも皆さまのニーズを探り、ライフハッカー[日本版]らしい視点で有意義な記事をお届けしてまいります。

さらなる10年も、ライフハッカー[日本版]をよろしくお願いいたします!


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