ハイハイや歩き始めの赤ちゃんがいるご家庭では、安全対策がとても重要! そのため子育て期は、泣く泣くインテリアなど暮らしが変わってしまうこともしばしば。
そんな悩めるママに朗報です。レイチェルさんが考案した「穴をあけずにベビーゲートを取り付ける方法」が子育てブログ「Parent Hacks」で紹介されています。
階段下にベビーゲート(ベビーフェンス)を設置したかったのですが、私と夫は手すりに穴を開けたくありませんでした。 市販のキットは高価で手が出ない。というわけで、うちでは工夫したんです!
ホームセンターで手すりの高さに合わせて2×2のサイズにカットしてもらい、着色してから結束バンド(ケーブルタイ)で手すりに固定しました。家を傷つけることなく、子供の出入りを防ぐことができますよ。
この素晴らしいTipsに付け加えたいポイントは、ひとつ。思いのほか乳幼児の力は強いモノです。たとえお子さんがロデオのごとく柵にもたれても大丈夫なように、くれぐれも頑丈な結束バンドを用意してくださいね。
自宅を変えることなく、赤ちゃんをガードできる安全器具やアイデアがありましたら、是非コメントで教えてください!
Babyproof Your Stairs Without Drilling Into the Banister [Parent Hacks]
Jason Fitzpatrick(原文/訳:kiki)


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