Photo by Just Taken Pics.

ハイハイや歩き始めの赤ちゃんがいるご家庭では、安全対策がとても重要! そのため子育て期は、泣く泣くインテリアなど暮らしが変わってしまうこともしばしば。

そんな悩めるママに朗報です。レイチェルさんが考案した「穴をあけずにベビーゲートを取り付ける方法」が子育てブログ「Parent Hacks」で紹介されています。

階段下にベビーゲート(ベビーフェンス)を設置したかったのですが、私と夫は手すりに穴を開けたくありませんでした。 市販のキットは高価で手が出ない。というわけで、うちでは工夫したんです! 

ホームセンターで手すりの高さに合わせて2×2のサイズにカットしてもらい、着色してから結束バンド(ケーブルタイ)で手すりに固定しました。家を傷つけることなく、子供の出入りを防ぐことができますよ。

この素晴らしいTipsに付け加えたいポイントは、ひとつ。思いのほか乳幼児の力は強いモノです。たとえお子さんがロデオのごとく柵にもたれても大丈夫なように、くれぐれも頑丈な結束バンドを用意してくださいね。

自宅を変えることなく、赤ちゃんをガードできる安全器具やアイデアがありましたら、是非コメントで教えてください!

 

Babyproof Your Stairs Without Drilling Into the Banister [Parent Hacks]

Jason Fitzpatrick(原文/訳:kiki)

 

 ELECOM 結束マジックバンド LD-MT1BU3
<p>エレコム
ELECOM 結束マジックバンド

¥ 420

remote-buy-jp2._V45733929.jpg

 

 スマートゲイト プラス (階段用)
<p>日本育児
スマートゲイト プラス (階段用)

安全機能をしっかりプラス! 階段の上でも使えます。

¥ 10,804

remote-buy-jp2._V45733929.jpg

 

【関連記事】

独身男性にも役立つ、オトシゴロの娘とうまくやっていく11の方法

印象深い出産プレゼントを贈りたい人に、手形作成キット

ご祝儀袋にキレイな名前書きを印刷するソフト(無料)

シリアルの箱からギフトボックスを作る、約10のSTEP

子供のいたずら対策に!キーボードを隠すツールをDIY