手帳を使ってみたい。でも、どう活用したらいいのかわからない」そんな理由で購入をためらっている人もいると思います。

書店に行けば、「手帳の使い方ガイド」というような本やコーナーはあるでしょう。

しかし、文具店にもそのようなコーナーがあるかと言えば、そうとも言えないのが現状です。

一部の、書店を併設している文具店ではそういう展開もありえますが、大多数の文具店には難しいでしょう。

つまり、手帳を売っている文具店では、肝心の使い方がわからないという、ユーザーにとって不親切な状況なわけです。

そんな現状を鑑みてつくられたのが、今回紹介する「NOLTY エクリセレクト B6 Cブックセット」。

これは手帳の活用マニュアルと手帳カバーがセットになっているという、ユニークな商品です。

手帳入門にうってつけ「活用レシピ」付き

先述のように、文具店で手帳の使い方の情報を提供しようというのが、この製品の狙いの1つ。

付属する8ページの冊子「手帳活用レシピ」には、手帳の活用法の1つとしてPDCAの実行とその具体例が紹介されています。

  • Plan

目標を決めて、やることをリスト化する。

  • Do

優先順位を意識し、記録する。

  • Check

予定通りだったことと、そうではなかったことを確認する。

  • Action

うまくいったことは? 次もうまくいくためには? など、改善を考える。

といったように、PDCAの基本が「レシピ」では簡潔に解説されています。

そして大きなポイントは、手帳の具体的な記入例が入っていることです。これによって、ユーザーは実際にやってみようと思えるわけです。

「どのように使えるか」が明快に解説されているのが、この「手帳活用レシピ」の1番のポイントでしょう。

カバーとリフィル、組み合わせて自分の1冊をつくる喜び

この製品のもう1つの目的は、手帳を保護し、彩るカバーとしての働きです。

綴じ手帳のユーザーにとっては、カバーは意外と重要なアイテムです。

毎年、手帳の中身、つまりリフィルは交換するけれど、お気に入りのカバーは何年も使い続けるという人もいます。

あるいは、メーカーによっては何十種類もの手帳カバーを用意し、それをバリエーションとして販売している例もあります。

この「NOLTY エクリセレクト B6 Cブックセット」は、別売のリフィルとの組み合わせで初めて手帳として成立するアイテムです。

カバーは6色、本体は4種類あります。サイズも、B6とA5の2サイズでそれぞれ展開。

つまり色と中身の組み合わせ、そしてサイズを自分で選ぶ楽しみがあるわけです。

カバーとしても優秀な機能性

カバーとしても、リフィルとカバーが最初からセットになっている製品よりも立派で多機能になっています。

まず、ペンホルダー部分が、表紙と同じ生地のしっかりしたタイプに変更されています。

さらに、カバーの表紙の裏には横方向に3つのカードポケットが、裏表紙の内側には、縦方向にやや大きなポケットがあります。

これは、同社の「NOLTY エクリ」シリーズ標準のカバーよりも収納力の点で勝っています


「NOLTY エクリセレクト B6 Cブックセット」は、このようにカバーと手帳の使い方マニュアルがセットになったアイテム

「手帳の使い方が不安…」というビギナーのみならず、既存製品では難しい「カバー色と中身のデザインをもっと自由に組み合わせて楽しみたい!」と思っていたユーザーにも喜ばれる製品です。

なお、このカバーと組み合わせることを想定した手帳の中身のみ(リフィル)も同社から販売されています。

手帳に興味がある方、これから使ってみようかと考えている方は、ぜひチェックしてみてください。

Source: Jmam