文房具が好きな人、なかでもアナログメモを重んじる人にとって、非常に重要な感覚があります。

それは書き心地です。

特定のペンで、いつもの手帳やノートに書く時に得る感触。

なめらかなインクフローを感じながら、自らがその瞬間に思っている事柄を、文字や絵やイラストとして、リアルタイムにアウトプットしていく。

脳内にあるイメージや思考を具現化する際に、どれだけ心地よさが感じられるかはとても重要です。そしてその感覚を文字通り支えているのが、下敷きなのです。

今回は、共栄プラスチックのKiwamiシリーズ「ライティングマット下敷」を紹介しながら、紙のノートにおける下敷きの存在意義について考えていきましょう。

今、下敷きがアツい

最近、文房具の世界では、下敷きがちょっとしたブームです。

今年の「日本文具大賞」機能性部門グランプリも下敷きが選ばれています。また、クラウドファンディングで成立した下敷きもありました。

そんな下敷きの世界に、ひときわアツい存在が登場しました。

それが、共栄プラスチックのKiwamiシリーズ「ライティングマット下敷」です。

この下敷き、文字通りアツい、いや厚いのです。じつに2mmほどの厚みがあります。

ノートや手帳に挟むと、ページが持ち上がる感じといえばその厚みがわかるでしょう。

実際に書いてみましょう。

一言で言えば、どっしりとした安心感があります。下敷きがない時と比較すると、ペンがきちんと受け止められている感触があるのです。

普通のプラスチック製の下敷きと比較すると、その厚みの違いのぶんだけ安定感も違うことを実感できると思います。

この2mmの肉厚さが抜群の書き心地を生む
この2mmの肉厚さが抜群の書き心地を生む

図形ガイドから、マウスパットまで八面六臂の活躍

さらに、この共栄プラスチックKiwamiシリーズ「ライティングマット下敷」は、ただの下敷きの枠に収まらない、多彩な活躍をしてくれます。

図形・罫線ガイド

まず、表面になされた工夫を紹介します。表面には黒地に白く太い罫線があるので、無地の紙の下に敷くと、白い線がわずかに透けて見えます。

つまりガイドとして機能するのです。これは図やイラストなどを書くのに、便利に活用できます。

捺印マット

昨今、印鑑の出番自体が少なくなっていますが、いざ印鑑の出番となった時、捺印マットのようなものがないことが多いのではないでしょうか。

そんな時はこれを下に敷いて押しましょう。スムースに押せるはずです。

マウスパッド

現在では光学式マウスの普及で、マウスパッドがいらない場合の方が多いのですが、もしたまたま確保できたカフェやコワーキンスグペースの席が、ガラスのテーブルだったらどうでしょう。

光学式マウスはマウスパッドなしでは使い物になりません。そんな時にもこの下敷きはマウスパッドとして活躍してくれるのです。


このように、共栄プラスチックKiwamiシリーズ「ライティングマット下敷」は、下敷きとしても普通以上の優れた性能があり、さらに加えて広い応用範囲があります。

単なる下敷き以上の存在感と、実用性を持ったアイテムです。

写真: 舘神龍彦 / Source: 共栄プラスチック株式会社