ギズモード・ジャパンより転載
これは買い替え正義な気がする。
ここ数年で充電器ってものすごく小さく、高出力になりましたよね。モバイルバッテリーの進化だって、すんごいものがあります。それを感じさせてくれるのが、Ankerの新モデル「Anker PowerCore 10000 PD Redux 25W」です。
高出力USBと充電機能を詰め込んで、しかも小さい!

USB-Cポートは最大25Wの高出力。スマホはもちろん、タブレットも高速充電できるパワーがあります。
また、USB-C(PD)のオプション規格「Programmable Power Supply(PPS)」に対応。端末側に合わせて20mV・50mA刻みで電圧や電流を変化させて流せるので、電力変換効率が上がり、発熱も抑えられているとのこと。
個人的に気になったのが、USB-Aの出力。最大22.5Wの記載があるので、特定のスマホで利用できる高出力充電規格にも対応していそうな感じがしますよ!

これだけ高出力・高機能でもコンパクトなのがすごい。この子、手のひらサイズで約194gしかありません。
このサイズ感で、10,000mAhあって25W高速充電できるっていうんだから、最近のモバイルバッテリーのテクノロジーの進化の速さと凄さ、これでもかってぐらいに感じさせられますね…。
そんな最新モバイルバッテリー「Anker PowerCore 10000 PD Redux 25W」の価格は3,990円。Amazonでは販売記念セールとして、20%オフの3,192円でポチれます。
2〜3年同じモバイルバッテリーを使っている方は、このタイミングで最新モデルへの買い替えが正義かと。充電速度にもサイズにも、大満足できると思います。
Image: アンカー・ジャパン
Source: Amazon