私たちは、思っている以上にスマホに時間を使っています。特にコロナ禍で自宅で過ごす時間が増え、さらに依存度が高まっているのでは?

デジタル疲れを感じている人は、習慣についても考えたほうがいいでしょう。

おすすめをまとめましたので、自分のペースではじめてみてください。

どんな習慣にも言えることですが、小さなことから始め、長い時間をかけて習慣として身につけるのが望ましいです。

1. あらゆるところで二段階認証を使う

Facebookの二段階認証設定画面
Photo: Khamosh Pathak

二段階認証を有効にすれば、30分おきに生成される6桁のパスコードが必要になります。

iPhoneユーザーの場合は、ビルトインのパスワードマネージャーで1回限りのパスコードを生成し、自動入力することも可能です。

Androidユーザーは、Googleの認証システムアプリを使うことができます。

2. 仕事中は気が散るものをブロックするよう設定する

仕事に集中しなければならない時はありますが、そんな時に限ってTwitterやおもしろ動画に気を取られてしまうことがあります。気が散るものをブロックするアプリを使う習慣を身につけましょう。

Freedom」は月額6.99ドルです。他のブロッカーアプリと違って、「Freedom」はあなたのすべてのデバイスを同期し、ワンクリックで気が散るすべてのアプリやWebサイトをブロックします。

でないと、パソコンではなくスマホで、Twitterをスクロールするようになるかもしれません。無料の気が散るものブロッカーを探しているのであれば、代わりにそれを使いましょう。目的は同じです。

仕事中に気が散るものをなくして、仕事に集中できるようにすることにしましょうね。

3. 自分の時間の使い方を記録する


「時は金なり」です。フリーランスや個人事業主、経営者にとっては特にそうでしょう。自分がどのように時間を使っているかに向き合いたい場合は、時間の使い方を記録してみましょう。

まず、(仕事中の)8時間のうち本当に生産性があるのは何時間かを調べると、パソコンでどれほど時間を無駄にしているかがわかります。その後で、自分で自分の時間をどう最適化するか決めましょう。

自分の時間の使い方を自動で調べられる、「RescueTime」のようなツールを使うこともできます。

勤務中に手動で記録したい場合は、「Toggl Track」を使うのもいいです。

4. スマホのスクリーンタイム機能を使う

iPhoneのスクリーンタイム
Photo: Cristian Dina (Shutterstock)

すでにスマホやパソコンの「おやすみモード」機能を使っている人もいるかもしれませんが、スマホ自体が集中力を削ぐ場合はどうすればいいのでしょう?

そのような場合は、iPhoneの「スクリーンタイム」機能や、Androidの「Digital Wellbeing」機能が助けてくれます。

これらの機能を使って、まず自分が気が散るアプリなどにどれくらいの時間を費やしているかを調べましょう。それから、気が散るアプリに費やしていい、1日の上限の時間を設定します。

また、その時間は特定のアプリを開かないように設定することも可能です。

勤務時間や就寝時間に合わせてやりましょう。

5. 習慣にするために記録が楽しくなるツールを使う

習慣を記録するアプリ自体は目新しいものではありません。実際、習慣を身につけるために記録をする、既存のアプリやサービスはたくさんあります。

しかし、問題はアプリやサービスが楽しくなかったり、続かなかったりすることです。

ここで紹介したいのが、iPhoneの「(Not Boring) Habits」アプリです。

毎日、その習慣を実行すると、見た目にも楽しい道のりが表示され、新たな達成の扉を開けてくれます。

6. 時間のかからない記入方法を選ぶ

Remind Me Fasterの画面
Screenshot: Khamosh Pathak

タスク管理やToDoリストのアプリを使うのは良いデジタル習慣ですが、問題はほとんどのToDoアプリがめんどくさいことです。

アプリを開き、リストを開き、リマインドする項目を書き、締切や期日を記入するのに、かなりの時間がかかるもの。

iPhoneユーザーであれば、「リマインダー」アプリのToDoリストを使うこともできますが、「Remind Me Faster」というサードパーティのアプリと組み合わせると、素早くToDoリストを書き留められます。

このアプリを開くと、すでにキーボードがそこにあり、ただタスクを入力して送信するだけいいのです。

別のプラットフォームでタスク管理アプリを使いたい場合は、「TickTick」や「Todoist」などのアプリもあります。

どちらのアプリも、素早く自然な言葉で入力できる機能を備えているので、「来週木曜18時に2回目のレポート提出」と書くだけで、アプリが自動的に解読して、リマインダーをセットしてくれるのです。

7. 自然な言葉で入力できるカレンダーアプリを使う


Fanasticalの画面
Image: Fanastical

デフォルトのカレンダーアプリ(AppleやGoogleのカレンダーアプリ)から離れて、自然な言葉で使えるアプリに切り替えるべき時かもしれません。

Appleのエコシステムに完全に取り込まれている人は、Fantastical」というアプリを試してみてください。

定額制のカレンダーアプリですが、課金するだけの価値はあります。

自然な言葉でカレンダーに予定を追加することができ(「来週火曜の15時にデザイナーと打ち合わせ」など)、レイアウトのカスタマイズや自分のカレンダーと自動で統合するなど、オプションが大量にあります。

Android(もしくはWindows)ユーザーであれば、MicrosoftのOutlookを選べば間違いありません。


Source: Google(1,2,3), Freedom, Rescue Time, Toggl track, App Store, Tick Tick, todoist, Flexibits