請求書や領収書へ、契約の変更や更新などの申込書へ、今でも多くの人が印鑑を押すことがあるでしょう。また、印鑑を押すときに、きれいに押せずに印影が一部欠けてやり直したことがある人もいるのではないでしょうか。

私の経験では、官公庁、役所関係の仕事では書面に印鑑が必要になります。当然ですが、机がデコボコだったり、硬い場合に印鑑は押しにくい。

それなら印鑑マットを使えばよいのですが、正直、印鑑マットを日々持ち歩くのは、かさばって邪魔。マットは持ち歩かないが、ノートやメモ帳などを下に敷くか、できるだけ柔らかい素材を探してしまいます。

それでも押印がうまくいくかどうかは押してみないとわかりません。つまり、印鑑マットを持ち歩くのは嫌なのに、印鑑マットを求めている自分に気づきました。

だから、シャチハタの「シクオス」に出会ったときはちょっとした驚きとともに感動したのです。

フタが印鑑マットで朱肉と一体化

簡単に言うと、シクオスは蓋が印鑑マットになっている朱肉です。

大きさは1辺が56.5mmの正方形、高さが18.4mmで手のひらサイズ。朱肉部分の直径は30mmあるので、10.5mmの認印から18mmの実印まで問題なくカバーしています。

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朱肉といえば黒のケースで印鑑マットは緑が定番ではないでしょうか? シクオスの色はネイビー、ターコイズブルー、ローズピンク、サクラピンクの4色。爽やかな色合いとなっていて一見、朱肉には見えません。

「探す時間」を解消

まず、蓋を開け、紙の下敷きに蓋を敷き、印鑑を押す。そう、「シクオス」の名前の由来は「敷く+押す」からきています。

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やはり、下に印鑑マットを敷くと失敗がなくなります。使用後は蓋をはめて元どおり。蓋は回転式で、右にまわすとカチッとロックされます。

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そのため、バッグ内で蓋が外れて朱肉が乾いてしまったり、バッグのポケット内が朱肉色に染まったりすることもありません。

一体化しているので印鑑マットなどを「探す」という作業がなくなり、うまく押すために神経を使わないので、負荷が軽減され、時間短縮に一役買っています。シンプルな構造のため、考えてみれば単純ですが、この発想はありませんでした。

少しの不便を解決してスムーズな押印をサポート

シクオスを購入するまで印鑑マットを持ち歩こうと思いませんでしたが、このスムーズな押印を体験してしまうと元には戻れません。こうした少しの不便を見つけて解消してくれる道具に出会うと本当にうれしい…。

自分が印鑑を押すだけではなく、押してもらう機会が多い営業の仕事の方、書類を作成する個人事業主には特におすすめします。

書類への押印をスムーズにサポートするシクオスを、あなたの普段使い道具の1つに加えてみてはいかがでしょうか。

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──2019年12月23日の記事を再編集のうえ、再掲しています。

Source: Shachihata