AppleのmacOS 12.1は、なかなか楽しいアップデートです。iOSやiPadOSの「SharePlay」が、ついにmacOSでも使えるようになり、FaceTimeのビデオ通話中に画面や音楽を共有できるようになりました。

また、メールアドレスの非公開や「Apple Music Voice プラン」などの素晴らしい機能も使えます。しかし、M1 Macを使っていて、このアップデートが確認できない場合は、どうすればいいのでしょうか?

M1 MacsでmacOS 12.1のアップデートが表示されない理由

今回、なぜmacOS 12.1のアップデートが表示されないのか、現時点ではよくわかっていないよう。何らかの理由で、M1、M1 Pro、M1 Maxのユーザーは、12.1のアップデートをダウンロードできなかったり、システム環境設定で表示されなかったり。

9to5Mac」のライターBradly Chambersは、App StoreからmacOS Montereyのインストーラーをダウンロードしても、アップデートがうまくできなかった一人。

ただ、うれしいことに「9to5Mac」のコメント欄で、この解決法を教えてくれる人がいました。

教えてくれたJonlonは、M1 Mac miniとM1 Max MacBook Proを所有しており、元々はどちらのシステム環境設定にも12.1のアップデートは表示されていなかったのだそう。

しかし、その解決法を見つけ出し、不満に思っていた多くのMacユーザーを喜ばせてくれています。

M1 MacでmacOS 12.1のアップデートができない場合の対処法

1.「システム環境設定 > ソフトウェア・アップデート」を開き、アップデートがない場合は、このウィンドウを開いたままにしておく。

2.「アプリケーション > ユーティリティ > アクティビティモニタ」を開く。

3.「表示 > すべてのプロセス」に開く。

4.「com.apple.MobileSoftwareUpdate.UpdateBrainService」を検索し、選択して、強制終了する。(これがうまく行かない場合は「com.apple.NRD.UpdateBrainService」を検索してみてください)

5.これでシステム環境設定で12.1のアップデートが表示されるはずなので、「今すぐアップデート」をクリックする。

6.アップデートがダウンロードされない場合は、「アクティビティモニタ」で再度「com.apple.MobileSoftwareUpdate.UpdateBrainService」を強制終了し、ダウンロードを開始する。(先ほど同様「com.apple.NRD.UpdateBrainService」を強制終了しなければならないかもしれません)

Jonlonによると、この方法でなぜアップデートができるようになるかは定かではないのだとか。もちろん私たちにもわかりませんが、うれしいことにアップデートはできました。

M1、M1 Pro、M1 Max Macユーザーの人で、アップデートができない場合は、この方法で解決する可能性が高いです。Appleが公式にこの問題に対処するまでは、こちらの解決法を試してみてください。

Source: Apple,9to5Mac