A4サイズをコンパクトに持ち運びたい、でも書類を折り曲げるわけにはいかない…。
ペーパーレスが進んでいるとはいえ、まだまだ紙を用いることが多いので、収納や持ち運びに頭を悩ませている人は多いのではないでしょうか。
【今日のライフハックツール】ではこれまでに、読者の皆さんにぜひ使ってみてほしいファイルを紹介してきました。
今回は、キングジムとコクヨから6つのアイテムを改めて紹介します。
書類を折り曲げたくないなら「コンパック」
A4サイズの書類をクリアファイルに入れて、ファイル本体を二つ折りにできる「二つ折り機構」を採用したこちらのアイテム。
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開閉にポケットが上下にスライドすることで、紙に折り目がつきにくくなる仕様。閲覧する場合には通常のクリアファイルと同じように、書類をパラパラと見ることができます。
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大容量を簡単にファイリングしたいなら「サンドイット」
投げ入れるだけでシュッと簡単にファイリングが可能で、コピー用紙約250枚まで収納可能なこちらのアイテム。
クリアファイルに紙を入れたままサンドイットに収納することもでき、コピー用紙10枚を収納したクリアファイルを最大約20枚入れられます。
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クリアホルダーを収納したいなら「ホルサック」
整理するためにクリアホルダーに入れるはずなのに、増えていくとが逆にバラバラしていくな…と感じたことはありませんか?
そんな場合におすすめなのがこちらのアイテム。クリアホルダーごと収納できて、閲覧性も高く、書類の取り出しにも便利です。
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穴を開けずに収納したいなら「クリップノート」
書類を穴を開けずに収納し、そのまま書き込めるこちらのアイテム。
折り返して半分にすれば、ファイルしたままコンパクトに持てるので、机がないところでの打ち合わせや、移動中にさっとカバンから出して、書類を確認するときも快適です。
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収納しながらも書き込みたいなら「クリヤーブック」
10枚の書類を収容できるホルダー型ポケットと、閲覧性の高いサイドスローポケットを備えたこちらのアイテム。
すばやく書類を収納し、必要なときにサッと見返すことができます。書類数は少なくないけれど、数枚はいつも持ち歩いている方におすすめです。
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小物も持ち歩きたいなら「2つ折りドキュメントファイル」
A4サイズの書類のほか、名刺やメモ、ペンなどもひとまとめにしたい方におすすめなのがこちら。
PCが不要なシーンであれば、これに必要最低限のアイテムだけ入れて会議に参加するのもアリ!
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