履けば履くほど愛着が湧く革靴たち。お手入れは必須ですが、経年劣化を楽しむことが醍醐味。

そんな革靴のお手入れは布のハギレなどを使っていましたが、なかなか納得する仕上がりにならないなと思っていました。手軽で、かつ効率的にお手入れできるシューケアアイテムを見つけました。

手を汚さずにお手入れできるクリーム塗布用ブラシ

211209mowbray-01

ひと目見て「使いやすそう」だと感じたM.MOWBRAYのペネトレィトブラシ。1個440円(税込)という価格も手が出しやすく、早速購入して使ってみることにしました。

購入したのは豚毛でできたものですが、馬毛のものもや2個セットや3個セットも販売されています。

211209mowbray-02
211209mowbray-04

ちょこんとした小ぶりなサイズ感が持ちやすく、布地で磨いていた時と比べて手が汚れる心配もありません

爪の間にクリームが付着してしまったり指についたりしていたのも、そんな問題も解決。

以前まではゴシゴシと磨いていましたが、ブラシを使うと軽い力でサッとクリームを塗ることができ気分が良いです。

クリームをまんべんなく伸ばしやすい

211209mowbray-05

使い方は簡単で、クリームは米粒で3、4粒分程度をペネトレィトブラシにとって靴に薄く広げていくだけ

使ってみてわかるのは、靴の細かい部分までクリームを塗布できるということ。

革の継ぎ目やアッパーとコバとの隙間も、ブラシを使えばムラのない仕上がりになります。

ブラシを使うことで、クリームを全体にまんべんなく伸ばしやすく、スピーディーにお手入れができるのはうれしいポイント。

211209mowbray-07

仕上がりを見てみると、今までよりも革の輝きが増した気がします。潤ったというか、生き生きしているというか。

これならひび割れや劣化の防止をしながら、経年劣化を楽しんでいくことができそうです。

小型のブラシだから使いやすい

211209mowbray-08

実は、大きめのものならお手入れ用のブラシは持っていました。しかし、出すのは面倒だとか持ちにくいだとか使い勝手の悪さを感じていたのかほぼ使っていませんでした。

今回小型のペネトレィトブラシを使って、大きすぎず小さすぎないサイズだからこそ使いやすく、そして使い続けられるのだと実感しました。

ちなみに筆者のこのショートブーツは7年目。ブラシを使った丁寧なお手入れでさらに美しくなって愛着も増し増し。

良いものを長く使いたいという気持ちを大切にできるシューケアアイテムでした。

Source: ペネトレィトブラシ M.MOWBRAY