大量生産・大量消費を考え直す時代はとっくに来ていますが、こと冬場の「」に関しては、どの家庭も未だに大量生産・大量消費をしているのでは。

そんな鍋ライフに効率性を求める方は多くないかもしれません。じっくり出汁をとり、食材をザクザク切り、グツグツと完成を待つ…それが鍋というものだ、と。

その通りです。

たしかにその通りではありますが、出汁をとる時間については、「水出し」という誠にズボラな技で、短縮することができます。

昆布、かつお節を買っておけばOK

202112025
Image: ライフハッカー[日本版]編集部

材料は「かつお節」「昆布」「ピッチャー+水」だけ。かつお節はほとんどの家庭にあると思いますので、昆布を買って、夏場の麦茶用ピッチャーを棚から引っ張り出しましょう。

ちなみにこれは、可能な限り時間をかけず、鍋の仕込みをするための最小限の材料です。

202112026
Image: ライフハッカー[日本版]編集部

で、10秒で準備するには。

まずはかつお節と昆布をピッチャーに入れます。これは朝の5秒で済まします。そのため、量は適当です。回数を重ねていくことで、適正量を見出しましょう。

202112028
Image: ライフハッカー[日本版]編集部

もう5秒を使い、これに水を注いで、冷蔵庫に入れる。以上で完了です。

意外と、かつお節と昆布がテラリウムみたいで見惚れてしまうこともありますが、朝の時間を無駄にせぬよう水を入れたらサッと冷蔵庫にしまいましょう。

そして、仕事に向かいます。8時間程度ですかね…一生懸命に働きましょう。全ては鍋のため、です。

202112029
Image: ライフハッカー[日本版]編集部

帰宅後、テラリウムが海のような光景に変わっていますが、十分に出汁はとれています。

たった10秒で、夜の手間を(少しだけ)減らすことができます。鍋を楽しむ時間を少しでも増やすため、また、鍋ライフをより快適にするために、朝の時間を有効に使いましょう。

──2019年12月1日の記事を再編集のうえ、再掲しています。