まだ、「イクメン」という言葉が存在すらせず、子育ては母親が担うのが当たり前だった18年前、「主夫」になる道を選んだ男性がいます。

2003年に長女が誕生した際、看護師の妻と話し合い、テレビの報道カメラマンの仕事を辞めて、自分が主体的に子育てに携わるという大胆な決断をした和田のりあきさんです。

アルバイトをしながら子育て中心の生活をはじめた和田さんは次第に注目を集める存在になり、やがて先進的なパパとして全国の自治体が企画する父親支援講座などで講演やワークショップを請け負うようになりました

まわりに誰一人として主夫がいないなか、なぜそうなろうと思い至ったのでしょうか。

そして、主夫になった時に見えた景色とは。「イクメン」の先駆者に話を聞きました。

Image/Source: はたわらワイド