一眼レフで美しい景色やポートレート撮影をするときは三脚は必需品ですが、なにせ重いのと片手がふさがるのが悩みでした。バッグに収まるミニ三脚なんかも試してみたものの、安定感に不満があり結局使ってません。

代替アイテムはないかと探していたところ、machi-yaでクラウドファンディング中の「Steadify」について知りました。

この一脚は、身に着けて体で支えるとのユニークな仕組みをとっています。便利そうだけど実際の使い勝手や安定感はどうなんだろう…との疑問が湧きましたので、借りて試してみましたので、実際に使ってみてのレビューをお伝えしていきます!

バッグに入れやすいコンパクトさ

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Photo: 山田洋路

本体はこのようにコンパクトにまとまりますし、ベースプレートがスリムなのでバッグに入れて持ち運びやすいです。

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Photo: 山田洋路

今回はコンプリートセットを借りることができました。標準セットはユニバーサルマウント(V字マウント)を本体に組み合わせることになります。加えてコンプリートセットには、クイックリリースボールヘッド(雲台)と小物が入るポケットクリップが付属しています。

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Photo: 山田洋路

一脚部分は自由な角度で固定できて、3段階で伸縮する仕様。MAXで80㎝くらいまで伸ばせます。

セットアップは瞬時に

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Photo: 山田洋路

さっそく「Steadify」と一眼レフを持って、紅葉を撮りに出かけました。

現地で「Steadify」を装着。移動時には、体の側面にポジショニングしておけば邪魔になりません。身に着けているので重量も気にならないですし、両手が自由に使えるのがうれしいです。

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Photo: 山田洋路

撮影の際はシュッと一脚を伸ばし、お好みの高さでひねって固定。素早く直感的に操作できます。野鳥や動物を撮影したいときにすぐにセッティングできるのはありがたいなと思いました。

安定感は思った以上!

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Photo: 山田洋路

一脚の先端部分に取り付けたユニバーサルマウントにカメラを置いて安定させます。この二股が、望遠レンズを付けているときにもバランスを保ってくれそう。

無段階で高さ調節ができて、高い位置にある被写体も思い通りに。微調整は体の角度によってできますので、三脚をセットするのと違って瞬時に狙いが定められます。

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Photo: 山田洋路

体を支点にしているからか、構えたときの安定感は思った以上でした。地面に設置する三脚と違って、体幹がぶれないよう意識する必要がありますが、手持ちで脇を閉めて撮影するよりもずっと安定します。振動が伝わらないよう、手は軽く添えるだけがよさそう。リラックスして撮影できます。

専用雲台を使えばさらに安定感アップ!

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Photo: 山田洋路

オプションのクイックリリースボールヘッドも試してみました。角度調整が自在で各ハンドルを閉めて固定します。あらかじめカメラ台をカメラ側に取り付けておき、撮影時には台座にスライドして固定する仕組みです。

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Photo: 山田洋路

カメラをセットしてみると、V字マウントと比べてもより安定感が高く、このようにカメラに手を添えなくても撮影できるほどです。これなら手振れが完全に防げそう。

ちなみにクイックリリースボールヘッドは、スタビライザーとも組み合わせられるようで、機材を手持ちする負担から解放されるためにも「Steadify」を活用できます。

サイクリング時の撮影にも活用したい

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Image: provalue

手振れを防ごうと思い力んでしまい、逆効果になることがありますが、一脚がサポートしてくれる「Steadify」ならプルプルする心配がありません。

今回は白昼下の撮影でしたが、光量がちょっと足りず、シャッタースピードを遅くして撮影したいときの使用にも向いていると感じました。

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Image: provalue

また三脚を置くスペースがないような山道でも、「Steadify」があれば撮影が楽しめます。それどころか、自転車や車をちょっと停めての撮影も可能になります。


即セットアップできる手軽さに慣れたら、三脚を使うのがますます億劫になりそう。撮影の機会と楽しみを増やしてくれる「Steadify」は、現在machi-yaにて支援を受付中。執筆時点では、machi-ya限定価格①の約26%OFF、31,650円(消費税・送料込み)から支援可能。クイックリリースボールヘッドとポケットクリップが付いたコンプリートmachi-ya限定価格①についても定価の約26%OFF、36,850円(消費税・送料込み)が選択できます。

紹介しきれなかったプロダクトの魅力はまだたくさんあります。詳しい説明が、以下のWebページからチェックできます!

>>手ぶらで移動、一瞬でセットアップできる一脚「Steadify」

Image: provalue

Photo: 山田洋路

Source: machi-ya