コロナ禍は私たちにとって、自分の生き方や暮らしをあらためて考える機会になりました。2020年と比べて特に20代・30代の若い人たちの間では「お金」への意識が変わり、資産運用の意向や実施率が増えたのだとか。

長い老後に向けて、ただ「貯める」から「増やして備える」へと、資産形成への興味の幅が広がっているようです。

メットライフ生命 老後を変える全国47都道府県大調査(2020年8月、2021年6月)より*

長寿時代に必要な「3つの寿命」とは

「人生100年時代」には、老後をどう豊かに過ごすかがポイントとなります。今ある漠然とした「将来への不安」を解消するにはどうしたらよいでしょうか。

メットライフ生命では、豊かな老後を実現させるために必要なのは「資産、健康、貢献(人とのつながりを実感し生きがいを持つ)」の「3つの寿命」を提唱しています。

そのなかでも注目したいのは、お金の心配をせずに暮らせる期間を示す「資産寿命」。老後のお金の不安を解消すべく、若い世代の金融資産運用意欲が高まっているようなのです。

それが如実にあらわれていたのが、メットライフ生命が2018年から実施している定点調査老後を変える全国47都道府県大調査の2021年版の結果。日本全国の20代~70代の男女1万4100人に老後に関する大規模調査を実施し、日本のリアルな老後イメージが浮き彫りになりました。

わかりやすい若年層の態度変容を示すのが、「新型コロナにより、老後に対する考え方がどのように変化したか」という質問への回答です。

▶︎新型コロナの影響で、老後に対する考え方の世代別一覧(複数回答)

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メットライフ生命 老後を変える全国47都道府県大調査(2021年6月)より*

全体でトップ3に入ったのは、「健康への気遣い」、「貯蓄意識の高まり」、ついで「生活費の節約」でした。

ところが20代と30代では「貯蓄意識への高まり」が5割近くと高く、ついで「健康への気遣い」が2位、「資産運用意向の高まり」が3位に。資産運用意欲の向上が顕著にあらわれています。

▶︎資産運用の意向と資産運用実施率<2018年〜2021年の年次推移>

資産運用の意向と資産運用実施率<2018年〜2021年の年次推移>
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メットライフ生命 老後を変える全国47都道府県大調査(2018年6月、2019年8月、2020年8月、2021年6月)より*

実際の資産の運用状況を見ても、2018年に調査をはじめて以来、2021年に20代では初めて3割を超える結果となり、過去4年で資産運用している人が2倍近くに増えているのがわかります。

また「資産運用の意向がある人」は全体で58.5%(2020年56.7%)。特に20代と30代は意識が高く、7割以上は資産運用の意向があると回答しています。

このような資産運用意向の高まりを受けて、資産形成もできる「変額保険」について、メットライフ生命で「変額保険」の商品開発に携わる川島悠甫さんにお話を伺いました。

注目したいのは、万が一の保障+資産形成

健康も資産運用も
Image: Shutterstock

「変額保険」は、お客さまが株式や債券を中心にご自身で運用先を選択し、運用実績に応じて満期保険金が受け取れるというもの。

日本で「変額保険」が注目される背景には、2016年のマイナス金利政策の導入により、円の金利が大きく低下したことがあると川島さん。

低金利が続き、解約返戻金額などに最低保証がある円建の資産形成機能を備えた生命保険商品は、魅力的な価格設定がしづらい状況が続いています。

そのため、日本と比較して相対的に金利の高い外貨建商品や、お客さまご自身が運用先を選べる「変額保険」のニーズが高まりました。(川島さん)

「変額保険」は、死亡保険金・高度障害保険金については最低保証があるため、万が一の保障を準備しながら、将来のための資産形成が期待できる保険であることも選ばれる理由に挙げられるようです。

資産形成をはじめる場合、NISAやiDeCoなどを通じた証券投資をまず連想される方が多いのではないかと思います。しかし、生命保険だからこそ提供できる保障機能があることが、メットライフ生命の「変額保険(有期型 2020)(以下『ライフインベスト』)」、「三大疾病給付変額保険(有期型)(以下『ライフインベスト プラス』)」の強みです。

例えば、ご家族のために、万が一の際の遺族保障を確保したいというニーズがある20代~40代の働く男女のお客さまのお申込みが多いことからも、このことがうかがえます。(川島さん)

時代のニーズに合う「変額保険」という選択肢

走る二人の男性
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もちろん「変額保険」は、比較的リスクの高い株式なども含めて積立金を運用するため、満期保険金の受取金額が払込保険料累計額を下回るリスクがあります。

こうしたリスクを低減させるには、長期間に渡り複数の資産に分散し、定期的に一定額を積み立てる投資手法が効果的。したがって、若いうちから運用をはじめ、“時間を味方につける”ことが有効です。

『ライフインベスト』、『ライフインベスト プラス』は、この長期・分散・積立の機能を有している商品だと川島さんは語ります。

“時間を味方につける”ことの効果は、短期的な価格変動のリスク低減にとどまりません。

具体的な例として、年3%の利回りがコンスタントに得られる場合、毎月一定額の積立投資を行い1000万円の資産を形成するために、20年かける場合と30年かける場合の差を見てみましょう。(川島さん)

利回りシミュレーション
利回りがコンスタントに年3%期待できる場合に20年間・30年間で1000万円の資産形成を行う場合の差

20年で1000万円の資産を築くには、毎月3万460円を積み立てる必要があります。この場合の積み立てた(負担した)金額の合計は、20年間で731万400円です。

一方、30年で1000万円の資産を築くには、毎月1万7161円の積み立てが必要です。この場合、積み立てた金額の合計は30年間で617万7960円となります。

つまり、30年間のほうが月々の負担は1万3299円軽く、積み立てた合計金額も113万2440円少なく、1000万円の資産を築くことができるのです。

この表からも、資産形成は早期に、無理なく、目標時点まで続けられる範囲ではじめ、投資期間をなるべく長くとることが大切だとわかります。

将来への備えは先の話と思わずに、今からできる範囲でスタートすることでより効率的に資産形成を行うことができます。(川島さん)

一般的な生命保険では、積立金の運用は保険会社が行い、お客さまが運用先を自分で選択することはできません。

しかしメットライフ生命の変額保険ライフインベストライフインベスト プラスでは、自分のリスク許容度などに基づき、一つまたは複数の特別勘定(※)の組み合わせで運用先を選択することができます。

※「特別勘定」とは、他の保険種類にかかわる資産とは区分して管理・運用するために設定された勘定のことをいいます。

「変額保険」の特徴は、保険会社が積立金の運用先を決めるのではなく、お客さまご自身が運用先を選択できること。

契約を途中で解約した場合の解約返戻金額や、満期保険金額に最低保証はありませんが、その反面リターン(収益)も期待できます。

また、一般的な類似の円建の保険商品と比較した場合、割安な保険料で加入できるというのも特徴です。(川島さん)

さらに忙しいビジネスパーソンにとってうれしいのは、今まで別々に考える必要があった「資産運用」と「保険」が一緒にできる、というポイントかもしれません。

「今からはじめる」「できるだけ早くはじめたい」資産形成。手続きや運用に関わる手間を減らせるため、資産運用がこれからという若い世代の方もスタートしやすいです。

生命保険ならではの保障に加え、資産形成も可能

検討する男女
Image: Shutterstock

生命保険ならではのメリットとしては、一般的に若いときに加入したほうが保険料が安いため、早期の加入が有効という点もあります。

このように考えると、“時間を味方につける”ことが成功の秘訣となる「変額保険」は、より若い世代のための保険商品と言えるのかもしれません。

メットライフ生命の「変額保険」には『ライフインベスト』『ライフインベスト プラス』の2種類があり、どちらの商品も30代を中心に、20代~40代のお客さまが約8割を占めているとのこと。

ライフインベストは万一の保障の安心とともに、投資リスクをコントロールしながらの資産づくりが可能な「変額保険」です。下記のようなポイントがあります。

▶︎『ライフインベスト』の特徴

1.死亡保障、高度障害保障を準備できる

2.運用実績に応じた満期保険金を受け取れる

3.国内外の株式や債券などに投資する10種類の運用先から選べる

4.特約を付加することで、三大疾病*にかかったときに、以後の保険料の払い込みが免除される

ライフインベスト プラスでは、三大疾病*になったときの安心もプラス。三大疾病*にかかったときや万一のときには、老後のための資産に代えて、保障でお客さまとご家族を支えます。

▶︎『ライフインベスト プラス』の特徴

1.死亡保障、高度障害保障、三大疾病*保障を準備できる

2.運用実績に応じた満期保険金を受け取れる

3.国内外の株式や債券などに投資する10種類の運用先から選べる

メットライフ生命では三大疾病*に備える保障が特に充実しています。

生命保険ならではの死亡保障機能、保険料払込免除機能、三大疾病*保障機能があることに加え、資産形成もできること。この安心感は、「人生100年時代」の確かな支えとなってくれそうです。

*ガン(悪性新生物)、心疾患、脳血管疾患

※悪性新生物の保障にはご契約後90日間の保障されない期間があります。

>> ライフインベストの詳細はこちら

>> ライフインベスト プラスの詳細はこちら

※メットライフ生命の公式サイトに遷移します。

行動すれば「自分に合う運用方法」が見えてくる

携帯で調べる男性
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メットライフ生命が大切にしているのは、お客さまに自分自身のライフデザインを描いてもらい、その人生に寄り添うこと。若いうちから資産形成を意識しておくことは、夢の実現や明るく豊かな未来へのサポートになると、川島さんは話します。

私自身も資産形成をはじめたのは30歳から。今振り返ると社会人になったときに『ライフインベスト』に加入し、計画的に資産形成をスタートしていれば…と思うこともあります。

資産形成の一歩を踏み出し実際に運用をはじめたことで、試行錯誤もしましたが、自分の周りにもさまざまな投資機会があることに気づきました。

実際に行動に移したことで視野が広がり、しだいに自分に合った運用方法も見えてきた。そんな実感があります。(川島さん)

この先、コロナ禍のような未曾有の社会・経済の変化が起こったり、自分自身の働き方やライフステージが変わったりすることもあるでしょう。

「変わる」ことを恐れずに過ごすためには、保険という仕組みを使ってリスクに備えるとともに、「資産寿命」を延ばす具体策も必要。

リスクに備えながら資産形成ができる「変額保険」という新しい選択肢が、伸びやかな未来を迎えるためのヒントをくれた気がします。

お話を伺った方

メットライフ生命保険株式会社 川島悠甫さん

メットライフ生命保険株式会社 川島悠甫さん

2009年メットライフ生命入社、複数の営業部門(エイジェンシー部門、代理店ビジネス部門)を経て2014年からライフプロダクト開発マネジメントチームに所属し、ライフインベストの商品開発に携わる。

*【調査概要】老後を変える全国47都道府県大調査(メットライフ生命)
[対象者]20代〜70代・男女×47都道府県 合計14,100サンプル
[実施時期]2018年6月、2019年8月、2020年8月、2021年6月
[調査手法]インターネット調査

※スコアは集計時に各都道府県の性年代の人口動態の構成比に合わせて、ウェイトバック集計を行っています。
※集計データの構成比(%)は小数第2位以下を四捨五入しています。

Source: メットライフ生命,老後を変える全国47都道府県大調査


ライフインベスト 変額保険(有期型 2020)とライフインベスト プラス 三大疾病給付変額保険(有期型)の諸費用とリスク

諸費用についてご確認ください

これらの保険にかかる諸費用とは以下の費用の合計をいい、それぞれ下記の方法で差し引くことによりご負担いただきます。

▶︎保険関係費用について

「保険関係費用」とは、以下の費用をいい、それぞれ下記の方法で差し引くことによりご負担いただきます。

保険関係費用について
>>クリックして拡大画像を見る

*被保険者の年齢、性別などにより異なるため、具体的な金額や上限額を表示することができません。

※変額保険(有期型 2020)で特別条件特約が付加され、特別保険料領収法が適用された場合は、特別保険料をご負担いただきます。特別保険料は特別勘定では運用しません。

※変額保険(有期型 2020)で三大疾病保険料払込免除特約(変額保険(有期型 2020)用)を付加した場合は、特約保険料をご負担いただきます。特約保険料は特別勘定では運用しません。

▶︎運用関係費用について

「運用関係費用」とは、特別勘定の運用にかかわる費用で、特別勘定ごとに定められています。各特別勘定の積立金額に対して以下の運用関係費用の365分の1を日々、ユニット価格の計算の過程で差し引きます。

運用関係費用について
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※運用関係費用には、別途、信託事務の諸費用、有価証券の売買委託手数料などがかかる場合がありますが、費用の発生前に金額や割合を確定することが困難なため表示することができません。これらの費用は、特別勘定がその保有資産から負担するため、お客さまに間接的にご負担いただき、特別勘定のユニット価格に反映されます。なお、運用関係費用は、運用手法の変更、運用資産額の変動などにより将来変更される場合があります。

▶︎積立金移転費用について

移転費用について
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※積立金移転費用の回数・金額は、将来変更されることがあります。

▶︎年金を管理するための費用について

年金支払特約・年金移行特約を付加し、保険金・解約返戻金を年金で受け取られる場合、毎年の年金受取時に年金を管理するための費用(年金額の1.00%)が差し引かれます(費用の割合は将来変更されることがあります)。

▶︎解約控除について

解約控除とは、解約時、減額時および変額払済保険、定額払済終身保険、定額延長定期保険、自動延長定期保険への変更時にご負担いただく費用で、契約日から10年間は、経過期間(保険料を払い込みいただいた年月数*)などに応じて、積立金から所定の金額が差し引かれます。この差し引かれる金額については、経過期間などにより異なるため、一律には記載できません。

* 年払の場合は、特別勘定に繰り入れた年月数

リスクについてご確認ください

これらの保険にはお客さまにご注意いただきたいリスクがあります。

▶︎これらの保険には、運用リスクがあります

  • これらの保険は、積立金が主に投資信託を通じ、各特別勘定の運用方針にそって国内外の株式や債券などに投資される変額保険です。したがって、運用の対象となる株価や債券価格の下落、為替の変動などにより、解約返戻金、満期保険金などの受取金額が払込保険料累計額を下回り、損失が生じるおそれがあります。なお、解約返戻金額、満期保険金額に最低保証はありません。
  • 特別勘定資産の運用には、投資リスクがあります。投資リスクには、価格変動リスク、為替変動リスク、金利変動リスク、流動性リスク、信用リスク、カントリーリスク、特定資産への集中投資リスク、資産配分リスクなどがあります。
  • ご契約後に積立金の移転(勘定移転)を行う場合、特別勘定の種類によっては基準となる指標やリスクの種類が変わることがあります。
  • 特別勘定における資産運用の結果が契約者の期待どおりでなかった場合でも、当社または第三者が契約者に何らかの補償・補填をすることはありません。投資リスクを含む運用リスクは契約者に帰属し、契約者が損失を被ることがあります(自己責任原則)。
  • 詳しくは「特別勘定のしおり」をご覧ください。

▶︎解約控除により解約返戻金額が払込保険料累計額を下回る場合があります

運用実績が好調な場合であっても、解約控除により解約返戻金額が払込保険料累計額を下回り、損失が生じるおそれがあります。

保険商品の内容のすべてが記載されているものではありません。商品の詳細はパンフレットや契約概要などを、その他ご注意いただきたい事項は注意喚起情報を必ずご確認ください。


引受保険会社 メットライフ生命保険株式会社

保険商品へのお問い合わせ先:https://www.metlife.co.jp/contact/

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