デュアルモニター環境を知ってしまうと、シングルモニターがつらくなってしまうんですよね…。

というわけで、出先で使う用に1台欲しいモバイルモニター。

実は今回、サンワサプライで取り扱いされている『ノートPC用モバイルモニター』をお借りできることになりましたので、さっそくレビューしてみたいと思います。

3形態に合体変形

まず、本製品を紹介するときに外せないのが、この合体変形機構

1. トップ画像のように、スタンドを立てて使う。

2. 下の画像のように、ノートPC背面に合体させて拡張モニターとして使う。

画像

3. 引き出したモニターを裏返しにして、対面に座っている人と画面共有するサブモニターとして使う。

画像

というように、なかなかユニークな使い分けができます。

もちろん、それなりに重量増(約755g)となってしまいますが、12.5インチモニターを追加で持ち運ぶわけなので当然のこと。

快適に使えることを考えれば、多少重量が増えるのは許容範囲内でしょう。

マグネット固定方式の使い勝手は?

画像

ノートPC、専用スタンドとそれぞれ合体する方法には、マグネット接続が採用されています。

上の画像は、左がモバイルモニター、右がスタンドの脚ですが、それぞれ白い長方形と円形のパーツがマグネット。

ノートPCと合体させるときにも、ノートPCのモニター背面にマグネットプレート(右の円形マグネットと同じもの)を貼り付けておく必要があります。

画像

ところがこのマグネット接続、基本的にはしっかりとくっつくのですが、ケーブルを引っ掛けてしまったときなどに、絶対に外れないとは言い切れないんですよね。

人の出入りが激しい場所で利用することが多い場合には、強力な両面テープで完全に貼り付けておくほうがいいかもしれません。

完全に貼り付けるとなると抵抗があるかもしれませんが、いずれにせよマグネットプレートは貼り付けることになります。

個人的には、スペースが確保できるなら、スタンド式で使いたいところです。

トリプルモニターにもできる

画像

『ノートPC用モバイルモニター』は、USB-AもしくはUSB-Cで接続されるので、モニター出力端子が用意されているノートPCなら、別途モニターをつないで簡単にトリプルモニター化することもできます(※Windows 10以外のOSでトリプルモニター化できるかどうかは未確認です)。

本来モバイル用途向けに作られた12.5インチの画面サイズながら、解像度が1920×1080pxのフルHDなので、常設の据え置きモニターとしても実用できるレベル。

テレワークでも、快適な作業環境を提供してくれると思いますよ。

▼こちらもおすすめ

Source: サンワダイレクト