世界5大ウイスキーとして世界中から愛されるジャパニーズウイスキー。
特にこの5年、国内では小規模メーカーの職人がこだわりを持って造る「ジャパニーズクラフトウイスキー」がブームになっています。
その中で“クラフトウイスキーの父”と言われ、ブームの筆頭株ともいえるのが、埼玉県秩父市に蒸留所を構える「イチローズモルト」です。
今回は、そんなクラフトウイスキーのブームについて、イチローズモルトの生みの親である、ベンチャーウイスキーの肥土伊知郎(あくといちろう)さんにお話を聞いてきました。
Image/Source: はたわらワイド