スマートウォッチやフィットネスバンド、使っていますか?

筆者も今までいくつか使ってきて、もはやスマートウォッチのない生活には戻れないと思っている1人です。

そんな私には、これだけは譲れないというこだわりが2つあります。

  • Apple Watchと差別化したいので、ボディは丸型がいい。
  • 直感的に時刻を把握できるアナログ表示対応で、針は太めがいい。

というわけで、今回も丸型でウォッチフェイスが豊富に用意されているものを探したところ、出会ってしまいました。

Fossil(フォッシル)の『Latitude HR Hybrid』に。

アナログ針を持ったスマートウォッチ

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Photo: 田中宏和

これは、リアルな指針を持ち、ディスプレイ部分にKindle端末でおなじみのE Inkが採用されている、アナログ時計とスマートウォッチのハイブリッド

求めていた2つのポイントをクリアしているし、何と言ってもこのデザイン性の高さ! 見た瞬間に、すっかり一目惚れしてしまいました。

電子ペーパーなので、周囲が明るければ液晶より見やすく、電池持ちが良好というところも、すばらしいポイントです。

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Photo: 田中宏和

通知が届いたとき、針が文字を隠してしまわないように、3時と9時の位置に移動するギミックも気が利いています。

この針の動きからわかるように、アナログ時計もスマートにデジタル制御されています。つまり、アナログ時計は独立しているわけではなく、ほかの機能と連動して適宜針の位置が変わっているのです。

充電については、1回で約2週間持ちます。これはスマートウォッチとしては長いほうです。

電源のことを気にしたくないという理由でアナログ時計を使っている人にとっては、この点はメリットになるのではないでしょうか。

スマートウォッチとしての基本機能に抜かりなし

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Screenshot: 田中宏和 via Fossil Hybrid Smartwatches

一般的なスマートウォッチ(フィットネスバンド)と同様に、トレーニングログ機能も搭載されています。

ただし、GPSが内蔵されていないのでスマートフォンを一緒に持っておかなくてはいけないし、何より直径約5cmの金属製ボディが相当に重い(バンドを含めて約110g)ので、本格的なトレーニングをしている人向けではないかも。

一方、ジョギングやサイクリングを気軽に楽しみたいという人にはおすすめ。

先に述べたように、約2週間は充電の必要がないので、睡眠ログをきちんと取りたいという人にもいいでしょう。

文句のないデザイン性

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Photo: 田中宏和

Fossil(フォッシル)は、いわゆるカジュアルブランドのひとつですが、細部までこだわっているデザインは「さすが」と言うしかないですね。

個人的には、Apple Watchと並べても、まったく引けを取らない仕上がりだと思っています。

表示を起こすために腕を動かさなくても、斜めからチラ見するだけで瞬時に情報を読み取れるという点も、見逃せないところ。

アナログ時計派としてスマートウォッチを敬遠してきたという人にも、ぜひチェックしてみてほしいです。

ちなみに、スポーツ用途に使わないという人には、シリコンストラップ以外にメタルバンドやレザーバンドのオプションも用意されています。

Source: Fossil