小説や漫画が好きな方は、電子書籍リーダーが現代の三種の神器に入るかもしれません。

ともすれば、スマートフォンよりも画面を見る時間が長くなり、生活に溶け込むアイテムだからこそ、読みやすさやちょっとした操作性への要求は高くなりますよね。

各電子書籍リーダーの使い勝手が洗練されるなか、Rakuten Koboシリーズの『Kobo Elipsa(エリプサ)』が満を持して登場。

Kobo史上最大となる10.3インチのディスプレイを搭載し、スタイラスペンで手書きメモも取れる新型電子書籍リーダーをさっそく試してみました!

ハンズフリーでの読書は快適そのもの

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Photo: 山田洋路

こちら、本体と専用カバー、スタイラスペンがセットとなった製品です。

画面サイズが大きい割には重さも気にならず、長時間読んでもそれほど手が疲れないのが印象的でした。

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Photo: 山田洋路

片側のベゼルが広くなっていて持ちやすい設計に。また専用カバーの手に馴染む表面素材も、重量感の軽減に貢献しています。

寝転んで読むときは、専用カバーやスタイラスペンを外せば、手への負担はハードカバーの書籍ほど(本体の重さ383g)です。

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Photo: 山田洋路

さらに楽して読みたいときには、専用カバーをスタンドとして利用。コーヒーカップを片手にハンズフリーでの読書が楽しめます。

スワイプによるページめくりは軽快で、コミックを読む際も遅延は気にならない程度でした。

10.3インチディスプレイはコミックのワクワク感を増幅

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Photo: 山田洋路

ディスプレイが大きいのは、特にコミックを読むときにうれしいポイント。

見開きでも表示できるほか、全画面表示では雑誌での読書体験を再現してくれます。

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Photo: 山田洋路

また、行間や余白にメモを取りながら本を読み進めるのには、画面が大きいほうが勝手が良いでしょう。

そう考えると、画面の大型化とメモ機能の追加、Koboがセットで進化したのは必然といえそうです。

ノート機能で議事録や講義録も

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Source: 楽天Kobo電子書籍ストア

この電子書籍リーダーは、書籍にメモが書き込めるだけじゃなく、ノートとしても活用できます。

無地ノート」と「多機能ノート」の2種類が作成できて、議事録や講義録を取るのに重宝。

A4ノートと同じような感覚でササっと手書きできます。

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Photo: 山田洋路

多機能ノートでは、手書きの文字や図形をデジタル変換可能で、字の下手な筆者が後から読み返せるノートを作成するにはこちら一択かな。

ちなみに、専用カバーによるスタンドを使うと、ノートが取りやすい絶妙な角度となり、『Kobo Elipsa』が3点セットの理由はここにもありそうです。

ボタンの割り当てがシンプルで操作は直感的に

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Photo: 山田洋路

物理ボタンは小さなものが1つのみで、閲覧/スリープのモード切り替えを行います。

また、専用カバーを閉じると自動でスリープモードになります。

ボタンの割り当てがシンプルなのは操作を迷わなくていいかも。

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Photo: 山田洋路

スタイラスペンについても、2つのボタンにマーカーと消しゴムの機能が割り当てられていて、誰もが最初から使いこなせるごくシンプルな操作性を実現しています。

目の疲れをいたわるデバイス

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Photo: 山田洋路

目をいたわることへのプライオリティは歳とともに高くなります。

最新の電子ペーパー技術E-inkデバイスは、スマートフォンやタブレットのリーダーアプリで読むのに比べて、目の疲れにくさが段違いです。

加えて『Kobo Elipsa』では、環境に応じて明るさが調整できるComfortLightを採用。目の疲れに敏感になった世代にもやさしいと感じました!

PDFファイルやPocketに保存したWebページも読めるので、目が疲れたときに資料を読む際も活用したいです。


スタイラスペン、専用カバーとのセットで読書体験を向上させる『Kobo Elipsa』は、楽天Kobo電子書籍ストアから46,990円(消費税・送料込み)で購入可能となっています。

電子書籍リーダーとしてのみならず、ノートを取ったり資料を読んだりと、活用機会はなにかと多いのではないでしょうか。

スペックの詳細は、楽天Kobo電子書籍ストアでチェックしてみてください。

Source: 楽天Kobo電子書籍ストア