平日はテレワークが増えた一方、休日は外出の機会が減少。時間はスマホで確認できるし…などの理由で、腕時計を身につける機会が減った人、少なくないのでは。
でも、やっぱり腕時計はいいものです!
今回は、使ってみて改めてそう思わせてくれたフィールドウォッチ「Resolute Watch」をご紹介します。
コーデが引き締まる端正な表情
外出の機会が減るとともに、簡素になりがちなのが普段のコーディネート。夏場はとくにシンプルになりがちですが、そこで重宝するのが腕時計です。
さっぱりとしたコーデには無骨なものや上品なものが最適。ひと目でおわかりいただけると思いますが、「Resolute Watch」はどちらも兼ね備えたスグレモノです!

デザインのベースはステルス車両で、ケースの素材には傷に強いチタンを採用。
見た目も耐久性もタフでありながら、ケースサイズは40.5mmと無骨過ぎず品もある。ワンポイントでも十分にコーディネートを引き締めてくれそうです。

オンオフ問わず身に着けられる
ドレッシーさもあるたたずまいですが、ジャンルとしてはフィールドウォッチ。チタン製のケースに加え、サファイアクリスタルのガラス採用でとにかく傷に強く、また耐水100mの防水仕様でアウトドアシーンもなんのその!
さらに、暗所でも文字盤を確認できるようにスーパールミノバで、視認性をさらに高めるためにガラス面に内部反射防止コーティングが施されています。

これが個人的には嬉しいポイント! 暗所に限らず、今の時期の強い日差しでも反射がほぼなくめちゃくちゃクリアです。
少しの日陰でも文字盤が発光して、とにかく視認性が良好!このストレスのなさは感動ものです。

また、カスタマイズが可能でビジュアル面でも汎用性高いです。
標準装備のキャンバスベルトはアウトドア含めカジュアルなシーンにちょうどよく、反対にフォーマルな場にはオプションで付けられるチタンブレスレットが最適でしょう。

どちらか一方でも十分シーンを選ばずに着用できますが、“選べる”というのは贅沢なもの。コーディネートにも、より一層遊び要素をプラスできそうです。
ストレスフリーな着け心地
見た目もそうですが、基本的に1日中身に着けるものなので着用感も大事。
1週間、仕事、休日の車での外出と着用してみましたが、ストレスはかなり少ない! その秘密は軽さにあると思います。
アナログ時計でありながら、デジタルに劣らない重量はなんとは58g! キャンバスベルトでこの重さ、チタンベルトの場合でも97gとかなり軽量なんです。

コンパクトサイズでデスクワーク中も気にならず、視界に入るとテレワークで失いがちな時間の概念を思い出させてくれます。
この1週間は仕事効率UPにも「一役買ってくれていたのでは…!」なんてことを思えるほど、すぐに生活に馴染んでくれる着け心地でした。

長く使える良いものを
美しい腕時計は、ずーっときれいなまま使いたいもの。「Resolute Watch」のタフさとシーンを選ばないスマートな見た目、着用感の快適さはその思いを現実のものにしてくれ、安心して長く使い続けられそうです。
なにかとデジタル化され、スマホにその役割が集約される今だからこそ、アナログなプロダクトが持つ魅力が際立つようにも感じます。これを機に、腕時計の価値を見直してみてはいかがでしょう?
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腕時計を改めて持つことを含め、ぜひ検討してみてください!
Image: YRZryutukan
Photo: 組橋信太朗
Source: machi-ya