普段のスマホの充電にも欠かせないモバイルバッテリー。予想される災害に備えて、大容量のものを1台は備えておきたいところです。太陽光での充電機能があればなお安心。こうした要望に応えてくれるのが「FREEK3」です。
アウトドアレジャーでも活躍しそうなこの多機能ソーラーバッテリーの、その卓越したスペックについて紐解いていきます。
30000mAhの大容量でスマホを9回フル充電
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大容量化がとまらないモバイルバッテリーですが、中でも「FREEK3」は際立っています。
「FREEK3」のバッテリー容量はなんと30000mAhで、iPhone 11なら最大9回もフル充電可能。モバイルバッテリーの進化にはつくづく驚かされます。
USB PDとQC3.0に対応。ワイヤレス充電も
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「FREEK3」はUSB PD(Power Delivery)による高速充電にも対応しています。こちらを利用すればiPhone XSを1.5時間でフル充電できるとのことで、モバイルバッテリーに長時間つなぎっぱなしでスマホを利用するような従来のスタイルから脱却できそう。
対応デバイスの多い、QC(Quick Charge)3.0ポートも搭載しています。
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特筆すべきポイントとして、5~10WでのQiワイヤレス充電にも対応していることが挙げられます。「FREEK3」の上にスマホをセットするだけなので、ケーブルを携帯するわずらわしさもなくなります。
6台まで同時充電可能
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デバイス6台を同時に充電できるため、これだけの大容量を持て余すことなく利用できそうですね。キャンプにいったときはメンバーのスマホすべてがまかせれそうです。構成は以下のようになっています。
・ワイヤレス充電パッド(5~10W)
・USB-TypeC PD(18W)
・USB-TypeA QC3.0(18W)
・USB-TypeA x 3(15W)
ハードな環境にも耐える安全設計

アウトドアアクティビティにも耐えられる設計となっていて、シリコンを4面に装着することにより耐衝撃性を高めています。さらに防塵防水規格はIP66となっていて、急な大雨も恐るに足りません。

ソーラーパネルが付いて重量約840g。LEDライトは30時間もちますので、アウトドア向け災害時の備えとして申し分ないでしょう。
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Image: graciayuji
Source: machi-ya