スマホの進化が進む昨今。すっかり生活の必需品ですが、長時間持っていると疲れてしまったり落としてしまったり、便利な反面、問題も散見されます。

そこで注目したいのが、machi-yaでクラウドファンディングに挑戦中の「SYANTO Vリング」。

スマホリングとは異なる仕組みで、スマホを持ちやすく、なおかつ姿勢も整えてくれるというものです。今回は、この「SYANTO Vリング」の特長をご紹介していきます。

スマホ首になっていませんか?

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Image: akebims

スマホの使いすぎで、首が疲れたり、猫背になったりしますよね。これは、スマホの画面が地面と水平になっているから。首も同じく水平になり、猫背の姿勢になってしまいます。つまり、水平にならなければ、猫背やスマホ首にならないわけです。では、どうしたらいいのでしょうか?

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「SYANTO Vリング」は、スマホの下に指を通すリングがあります。よくあるスマホリングは、背面にありますよね。ここが大きな違いの1つ。

こうすることで、スマホを手で握ることなく、体の力が抜けます。また、スマホの底を支えることで、自然と首の位置も下から上になるのだとか。握らないというのがポイントですね! 姿勢がシャントするということから、製品名も「SYANTO Vリング」となっています。

ただ、そうなってくると心配なのが、小指への負荷

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「SYANTO Vリング」は、スマホだけではなく、タブレットにも使用できることから、腱鞘炎や指の痛みの予防もしっかりと考えられているので心配はありません。さらに金属ではなく、革製であることも、指への負担が少ない理由の1つと言えますね。

スマホを落とさない!だけじゃない

スマホで動画をみたり、ゲームをしたりするとき、持ちやすさって大切ですよね。当然ながら長時間持っていると、指も首も疲れてしまいます。「SYANTO Vリング」で握らない持ち方をすれば、そんな症状も回避できるかも?

自撮りをしたり、ベッドで転がりながらスマホをしたりするときにも便利な「SYANTO Vリング」。

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>>【スマホ首・腱鞘炎に】姿勢がシャントするスマホリング「SYANTO Vリング」

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