キャンプや車内泊では、必需品とも言える寝袋。
machi-yaで人気を集めている「Solo Quilt」は、ヒマラヤの冒険家が8年かけて開発したプロダクトです

極寒の雪山で快適な睡眠をとるのは、至難の技。それを可能にするべく開発された「Solo Quilt」は、一般的に市販されている寝袋とは比べ物にならない保温性やさまざまな機能を備えています。
もしかすると、みなさんが持つ寝袋の常識を変えてしまうかも…!
どんな特長があるのか、早速見ていきましょう。
コンパクト収納とバツグンの保温力を両立

「Solo Quilt」は、-4℃タイプと-12℃タイプの2種類をラインナップ。いずれも、マイナスの環境下でも耐えられる仕様ですが、非常にコンパクトに収納できます。
専用の収納袋に折りたたんで入れると、縦43×横38cmに。片手で持てるくらいのサイズですね。 もちろん、優れた保温力を備えています。
速乾性にも優れていて夜露や朝露、汗なども素早く乾く仕様です。さすが、ヒマラヤを登山する冒険家が開発しているだけありますね。
寝る姿勢も自由自在

寝袋は往々にして窮屈なものが多いですが、「Solo Quilt」はさまざまなスタイルで寝れます。寝返りを打つこともできるくらいゆったりとした幅が特長。また、頭まで覆い隠すことができ、鼻や耳など冷たくなりやすい部分を冷気から守れます。

ブランケットとしても使えるので、天体観測なんかにもオススメ! しかも「Solo Quilt」は洗濯が可能です。
ネットに入れて洗濯機の手洗いモードで洗うか、中性洗剤で手洗いをしてください。
活躍の場はキャンプだけじゃない!

寝袋はキャンプだけではなく、登山や車中泊、もしもの時の災害時にも活躍してくれる頼りになるアイテムです。
「Solo Quilt」は、machi-yaでクラウドファンディングを実施中。一般販売価格39,600円のところ15%OFFの33,660円(消費税・送料込み)で支援が可能。サイズは、S/M/Lの3種類から選択できます。
プロジェクト終了まであと少しとなったので、気になる方はお早めに! 夜になると寒さを感じる春キャンプでも、大活躍してくれそうですよ。
>>ヒマラヤの冒険家が8年かけて開発!寝袋の常識が変わる「Solo QUilt」
Image: naiatrade
Source: machi-ya