※本記事は2019年11月10日に公開された記事の再掲載です。
Text and Photographed by 門岡 明弥

みなさんは今手元に300円があったら、何ができると思いますか?

カフェでコーヒーを飲む、ビールを一缶買う、ちょっとしたお菓子を買う……など、人それぞれかと思います。

しかし、僕はその300円を“使わない”選択をし続けていたら、気づいたときには10万円に変わっていたのです。

300円のマイナス貯金

DITTO MARK 「賽銭箱型の貯金箱」 2,200円(税込)
DITTO MARK 「賽銭箱型の貯金箱」 2,200円(税込)

どうしてそうなったかと言うと、至って普通に「貯金をしたから」という理由なんですけれども……。

僕が実践していたのはただの貯金とは少し違う、「1日300円のマイナス貯金」という方法。

マイナス貯金というのは“収入を増やすのではなく支出を減らす”という考えに基づいた貯金のやり方です。

簡単に言うとランチを300円安くするとか、ペットボトルの水を買わずに家から水筒持っていくとか、何かしらで浮いたお金を毎日貯金箱に入れていくことなんですね。

基本的に毎日続けること

この方法を実践するときに重要なのは、毎日必ず貯金箱に現金を入れるということがポイント。

自分の場合はお賽銭箱のような貯金箱に毎日お金を入れています。

最初は空っぽだったのが10カ月ほどでここまで貯まり、気づけばその額は約10万円に!

基本的には毎日300円というルールですが、余裕のあるときには少しだけ多く入れたりすることで貯金箱がどんどん重くなり、達成感も感じやすいんです。

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なぜ300円なのか?
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