スマホ必須の時代において、モバイルバッテリーは必需品。
でも、文明から一歩離れたら、モバイルバッテリーだけじゃ心許なくなりませんか。そこで持っていたいのがマイ・ソーラーパネル。
今回紹介する「Bleaf(ブリーフ)」は、折りたたみ式だし、重さはペットボトル以下の330gだから、どこにでも持って行けちゃうんですよ。
ちなみに申し込み期限が9月30日23:59までの製品なので、気になった人はお早めにお申し込みを。
晴れてさえいれば充電できる
現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaでキャンペーン中の「Bleaf」は、太陽光があればどこでも充電ができるソーラーパネル。

実験した日は、曇の合間から少し青い空が見える程度でしたが、広げた瞬間からスマホが充電できましたよ。

最大出力は22W。しかもPD /QC両方の規格に対応しているので、快晴だったら高速充電が期待できるでしょう。

USB Type-CとUSB-Aポートが備わっていて、2台のデバイスを同時に充電できます。

専用ポーチに入れればこの小ささ。

トートバッグの中にソーラーパネルが入っているなんて想像できないと思います。
文庫本より小さくなるなんて本当にビックリ!
厳しい環境にも対応

「Bleaf」は、ETFE素材という耐久性の高いフッ素樹脂でコーティングされているから、とにかく丈夫。

耐衝撃、防水はもちろんのこと、-40〜65度という厳しい環境下でも使えます。これまでのシリーズは、なんとエベレストや南極、砂漠なんかでも使われたんですって。
映画などの遭難シーンで「スマホの充電がなくなってもう終わりだ…! 」みたいな展開がありますが、「Bleaf」があれば回避できるってわけですよね。
防災グッズに是非加えたい
私は数年前に避難所に身を寄せたことがあります。短期間でしたが、そこで電源の確保の重要性を痛いほど思い知りました。
だから、「Bleaf」を防災グッズに加えるのをオススメします。だって、スマホやゲーム機などの充電はもちろん、電気毛布や懐中電灯の充電にも使えるんですよ。

それに、カラビナでバッグやリュックにも引っ掛けられるので、充電しながらの移動も可能なんです。

定期的にモバイルバッテリー残量をチェックしたり、長期保管可能な乾電池を買ったりして備えている人は多いと思います。そこに「Bleaf」が加われば、もっと安心感が増しそう。
machi-yaでキャンペーン中の「Bleaf」は、申し込み期限は9月30日23:59までと残り間近。今なら、一般販売予定価格18,700円を10〜25%オフの価格で手に入れられますよ。気になった人は、お見逃しなく!
Source: machi-ya