メタバースは、ジェネレーティブAI(生成AI)と掛け合わせることでさらに「未来」のテクノロジーとなっていく!
一般社団法人Metaverse Japan(代表理事:長田新子、共同代表理事:馬渕邦美)が今年3月に発足させた「Metaverse Japan Lab(MVJ Lab)」。
5月29日(月)、そのMVJ Labが日本のメタバース産業発展、国際競争力の強化、多様な社会実現を目指す「Metaverse Japan Labシンポジウム」を開催します。
ジェネレーティブAIの現状と未来について展望したり、日本がメタバースを活用して産業立国していく方法を議論したり、メタバース人材を輩出するための教育やリスキリングについて語り合ったり。
登壇者も宮田裕章・慶應義塾大学医学部教授や松尾豊・東京大学教授、平将明・衆議院議員など、メタバースで広がる日本の可能性について語り合うにふさわしい人物が登壇します。
メタバースとジェネレーティブAIの発展をビジネスチャンスと考えている人にとっては、必見のプログラムといえるでしょう。
ライフハッカーでは連載「メタバースとリアル 消えゆく境界線」を展開しており、メタバースによって広がる新たな働き方やキャリアの可能性を追いかけています。
シンポジウムとともに、ぜひチェックしてみてください。
【イベント概要】
名称:Metaverse Japan Lab シンポジウム
日時:2023年5月29日(月) 13:00-18:30
場所:SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)
参加申込み:
オフラインはこちら(会場観覧は100名まで)
主催:一般社団法人Metaverse Japan
後援:一般社団法人渋谷未来デザイン
特別協力:SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)
Source: Metaverse Japan