自宅での作業を快適に、スムーズにするために必要なのがキーボード。性能、打鍵音、デザイン、サイズ、機能など考慮すべき要素がたくさんあるため、結局どれを買えばいいのか悩みますよね。
毎日使うものだから、納得できるものがほしい。
今回は、連載「今日のライフハックツール」のガジェット好きライター陣が愛用するキーボードを厳選してお届けします。
自分のワークデスクやニーズに合うものを選んでくださいね!
コスパ、デザイン、打鍵感すべて◎『Keychron K2』
グレーを基調にグラデーションになったキーボードの配列と、オレンジの差し色。デスクに馴染む高級感あるデザインが魅力的です。
また、数字キーが少し高くなっているため、タイピングミス防止にもなっています。
「Keychron K2」の特筆すべきポイントは打鍵感。スコスコと抜けるような軽さがあるため、タイピングがスムーズ。レビュー記事で注意点や詳しいスペックを紹介していますので、気になった方はチェックしてください。
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Macユーザーなら必見!『MXメカニカルMini for Mac』
ロジクールの『MXメカニカルMini for Mac』は、US配列なので見た目がスッキリし視認性の高さが魅力のキーボード。
キーボードといえば、ロジクールを選ぶ方も多いかと思いますが、独自のロー・プロファイルキーを採用した静かでちょうど良い打鍵感を楽しめる『MXメカニカルMini for Mac』は別格!
高さも低いので手首の疲れを感じにくく、長時間の作業にはうってつけでしょう。コンパクトなのでデスクでスペースを取らないのもGOODポイントです。
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1万円クラスで間違いないクオリティ。『SIGNATURE K855』
タイピングのしやすさやデザイン性は大事だけど、あまり高いのは気が引ける…。1万500円で、軽やかなタイピングができる赤軸のキーボードがありますよ。
ロジクールの『SIGNATURE K855』は、オリジナルキーを豊富に搭載し、スムーズで効率的な作業が叶います。
さらに、バッテリー式ではなく、単4電池2本で稼働するのでバッテリーの減りを気にすることなく使えるのでストレスフリー。
使わないときはデスクの端に立てておけるのも、うれしいポイントです。
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ミニマルでデスクにフィット! 憧れの一級品『HHKB』
自宅のワークデスクにもオフィスや外出先でも使いやすいコンパクトなボディに十分な機能が詰まった『HHKB』。独立したファンクションキーやテンキーを省くことでこのコンパクトさ実現しています。
打鍵感は非常に滑らかで柔らかい。HHKBには一般的なキーボードによく使われる「メンブレン方式」と異なり、「静電容量無接点方式」が採用されています。
そのため、電極が直接接することがないため、キーを底打ちする必要がないのです。
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純白の「雪」|こだわりのデスクを手に入れるならこれしかない
白が好きで、デスクのガジェットやアイテムを白で統一したい方にはこちらがおすすめ! 過去に限定販売した際に一瞬で売り切れてしまうほど多くの人の心を掴んだ「雪」。
性能はもちろん、デザインは妥協したくないという方にピッタリのアイテムです。
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