※ 本記事は2022年4月24日の記事を再編集して掲載しています。
こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
オンオフ問わずリュック派という人は多いと思います。しかし、撥水性があって、容量がある程度あって、ポケットも多くて…と要望を増やすとアウトドアブランドのカジュアルなものになりがち。
出来れば仕事でも使用できるようなシンプルでおしゃれなデザインなリュックはないかと思っていたところ、姉妹サイトCoSTORYでプロジェクトを展開し始めた「MUKO(ムコ)」に出会いました。
機能性とデザイン性を兼ね備えたリュックとのことですので、早速お借りして1日使用してみた感想を紹介していきます!
高級感を感じるデザインと撥水性
「MUKO」の第一印象はブラックのレザーがシックで男女問わず親しまれるデザインということ。あと想像よりも大きくて型崩れしないようにマチがしっかりしているなと思いました。サイズは43cm x 30cm x 12cmで幅がちゃんとあるのが特長ですね。

見た目がシックながらもリュックの上部が楕円形を描いているので、かっちりしすぎず柔らかい雰囲気を醸し出している点もいいなと思いました。これならば仕事でもプライベートでも使えそうです。あとシンプルなのでどんな服にも合わせやすいところもいいですね!
さらにこちらのレザーとナイロンは撥水加工が施されています。急な雨からも荷物の浸水を守ってくれるので安心です。
ポケットや仕切りが充実!
さて、早速「MUKO」の機能性をチェックしていきましょう。まず荷物がどれだけ入るか見ていきたいと思います。
撮影した日は4月上旬。外で仕事をするためにPC、デジカメ、ミニ三脚、薬ポーチ、エコバック、財布、ペットボトル、ハードカバーブック、ノート、ペン、防寒具。

「MUKO」の中を開くと、背中の部分にPCを入れられるポケットがありました。15インチサイズのパソコン収納可能とのこと。クッションもしっかりしているのでそのままいれても大丈夫です。

個人的に感動したのはリュックの中にペットボトルホルダーがあるところ。

外ポケットに刺してもいいんですが、膨らんで格好悪いので個人的にはあまり利用しません。「MUKO」のように中にペットボトルホルダーがあると、リュックの中でボトルが倒れたり他の荷物をつぶしたりしないのでかなり助かる!
他にはここにPCのアダプタや折りたたみ傘をセットしてもいいなと思いました。さらに気が利いてるなと感心した箇所は、上部の持ち手部分にミニポケットがあるところ。

鍵やエコバックなどサッと取り出したい小物を入れるにはぴったり。ユーザー目線でデザインされていることを感じるリュックでした。
長時間背負っても肩腰が疲れにくい
荷物を全て入れて外に出かけてみました!

1日背負って気づいたことは肩ベルトと背中にクッションが施されているので、疲れにくということ。1時間くらいウォーキングしましたが、クッションによってリュックがホールドされているのを感じました。
ただ、リュックの重さは約0.9kgあるので、それなりの重さは感じます。なので疲れにくいようにクッションが付いているのだろうと思いました。
ちなみに個人的に気に入った点はリュックが自立すること!

この日、映画を見に行ったのですが、「MUKO」を足元に置いても倒れることなく自立してくれてかなり助かりました。中の荷物がごちゃごちゃになる心配もいりません。

ユーザーのことを理解した機能的な設計と洗練されたデザインを兼ね備えた「MUKO」。
ビジネスリュックとしても完璧です。
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Photo:ワタナベマイコ