ノーコードでアプリがつくれたり、AIがコーディングを助けてくれたりと、エンジニアでなくてもプログラミングが活かせる時代。
着想さえあれば、たとえばルーティンワークをカスタマイズして効率化が図れる可能性があります。だからこそますます重要になってきているのがプログラミング的思考。
そうはいっても、「大人がいまさらゼロから身につけるのはハードルが高い」と感じられるかもしれません。
そんなときはまず、子ども向けのアプリから入る戦略はいかがでしょう。プログラミングアプリ「Springin’(スプリンギン)」なら、楽しみながらプログラミング的思考を養えます。
「スプリンギン」では、簡単に自分の描いた絵を動かしたり、さらにはゲームをつくったりすることもできます。
遊んでいるうちに自然とプログラミング的思考が身につくアプリは、リスキリングのとっかかりにも最適。「スプリンギン」の魅力とできることをまとめてご紹介していきます。
簡単で楽しいので続けやすい

もしかすると、子ども向けアプリで遊ぶことにやや抵抗感を覚える方もいるかもしれません。
そんなときは、クイズ王James Holzhauer氏が、子ども向けリソースを膨大な知の礎としている事実をチェックしてみてください。
おそらく馴染みの薄い分野ほど、簡単で継続しやすい子ども向けリソースが有用で、Holzhauer氏は、「初心者本を読むより先に子ども向けのコーディングクラスを受けることで、プログラミングへの理解が促された」といいます。